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2017年03月02日

読書録「僕はポロック」ほか

読書録「僕はポロック」3

文 キャサリン・イングラム
絵 ピーター・アークル
監訳 岩崎亜矢
翻訳 木村高子
出版 パイ インターナショナル

p11より引用
“大人になってからも、「絵を描くのは問題
ではない。問題は、絵を描いていない時に何
をするかということなんだ」と語っていたポ
ロック。彼が幸せを感じるのは、いつも、エ
ンジンがフル稼働している瞬間だった。”

 アメリカモダンアートを代表する芸術家・
ジャクソン・ポロックの一生を、その作品と
共に解説する一冊。
 父母との関係から死に様まで、彼の作品や
写真を添えて書かれています。

 上記の引用は、ポロックと労働について書
かれた一節。何か行動していることが喜びで
あるというのは、幸福論かどこかに書かれて
いたように記憶しています。人によって違う
かもしれませんが、一定以上に体を動かすと、
その後心地よくなるのは確かですね。
 彼の作品を見ても、良くわからないという
のが正直な感想です。
しかし、本書にある酒にまつわる言動は、全
くの他人として見ている分には、ハチャメ
チャで面白いものです。身近にいる人にとっ
ては、たまったものではないでしょうが…。
欧米では、酒での失敗には厳しいと聞いたこ
とがありますが、それを補って余りあるくら
い、彼の作品が評価されているのでしょう。
 絵本のように書かれているので、気楽に読
める一冊です。

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読書録「物語と挿絵で楽しむ聖書」3

著者 古川順弘
画 宇野亞喜良
出版 ナツメ社

p34より引用
“ あるとき、カインは大地の実りを、アベ
ルは羊の初子を神への献げ物としたが、神が
目を留めたのはアベルと彼の献げ物のほう
だった。
 これを嫉んだカインは、アベルを畑に誘い、
襲って殺してしまう。人類最初の殺人であ
る。”

目次から抜粋引用
“天地創造とエデンの園
 約束の地をめざして
 預言者と義者たちの物語
 イエスの生涯
 弟子たちの宣教”

 世界に広く知られる宗教の聖典を、一冊に
まとめた解説書。
 天地創造から最後の審判についてまで、独
特な雰囲気のイラストと共に物語として書か
れています。

 上記の引用は、旧約聖書・創世記での、人
類最初の殺人事件について書かれた項での一
節。神はなぜ、両者の献げ物に目を配らな
かったのでしょうか?それにしても、最初の
殺人が兄弟間の出来事というのを知ると、
今現在の血縁者同士の殺人も、有って当然と
思ってしまいますね…。
 年表・地図等を使って、背景も分かるよう
に書かれているのが嬉しいところです。
イラストが味わい深いのですが、独特さが
強いので、好みの分かれるところとなりそう
です。

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posted by 出雲一寸 at 20:17| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本とゲームがあるならば20170302

本とゲームがあるならば20170302

 三月に入って、寒さが少しだけましになっ
たような気がする。しかし、夜はまだまだ
寒く、温かい食べ物のほうが美味しい。

 そろそろ家庭菜園の冬野菜が、無くなって
きていて、多分今日が家の野菜を使った最後
の鍋になるだろう。
今年のような野菜の高い年には、家で野菜が
採れるのはありがたいことだと思う。

 お鍋は大抵鶏肉の水炊き、市販のポン酢で
いただく。ちゃんことか豆乳とかいろいろと
お鍋の元が売られているが、あまり味付けの
濃い鍋物は得意じゃない。良くてちゃんこ位
まで。
 鍋物の味付けを濃くして食べるのなら、そ
の具材を煮物にしておかずにしてしまう方が
いい。

 今夜も寒そうなので、ポン酢におろしにん
にくを入れて、体を内側から温める。
食べている最中から、体の温まり具合が入れ
ないのとでは大違い。
 だけど、生のにんにくを食べていると、口
の中がピリピリと痛む。にんにくの成分が粘
膜を刺激するからとか。

 このニンニクの辛味成分は、熱を加えると
刺激が無くなるとか、何処かで読んだか聞い
たかしたのを思い出し、お皿におろしたニン
ニクを入れてチン。
 これは良かった。
ニンニクの香りと味はそのままに、刺激だけ
が弱まって、美味しいポン酢になった。
 家族が嫌がらないのなら、おすすめ。

 ゲームは相変わらずグランキングダム。
只今三部隊目育成中。ちまちまとどこまでも
遊んでいられそう。
 スプラトゥーンは続編の発売を待つ間、
勘を忘れない程度に時々遊ぶ。
新ハードのネット接続が有料になるそうだが、
ずるい人達に対する管理費用なのだとしたら、
困ったものだと思う。
ゲームくらい真っ当に遊んだら良いのに。
ねぇ…。ホント。

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posted by 出雲一寸 at 20:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日のつぶやき
















posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年03月01日

本とゲームがあるならば20170301

本とゲームがあるならば20170301

 昨年に種を蒔いたカモミールの苗が、沢山
売れ残ってしまったので、畑の空いていると
ころに植え替えた。
 これから春になって暖かくなった頃のほう
が、花の苗はよく売れるだろう、とは家族の
意見。しかし、お店に出しておいても、大口
の出品者の物に隠れていることが多くて、
もう何週間も置いてあるだけだった。
なので引き上げて、日当たり最高な場所に植
え替えてあげた、花は喜んでくれているだろ
うと思ってる。

 植えている時に移植ゴテを使っていたのだ
が、久しぶりにマメが出来た。
 普段もそこそこ体は使っているのだが、
滅多にしないことをすると、力の使い具合が
出来ていないからか、掌の真ん中に出来てし
まった。
 こんなところに出来たら、何をするにも
じゃまになって仕方がない。物を持とうとす
ると、必ず当たってしまう。まあ、一番でき
やすいであろう指の付け根でも、物を持つに
は必ず当たるか。

 昨日一日は、なんとか潰さずに過ごせたの
だが、今日は気がついたら潰れてしまってた。
 痛いのイヤンと思っていたけれど、なんだ
かあんまり痛くない。年を取って皮膚感覚が
鈍っているからだろうか?

 手にマメ作って植えたカモミールが、どの
位花を咲かせるか、楽しみが一つ増えた。

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posted by 出雲一寸 at 20:32| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書録「ハーメルンに哭く笛」

読書録「ハーメルンに哭く笛」3

著者 藤木稟
出版 角川ホラー文庫

p437より引用
“ 律院の抱える大勢の聖職者を養い、一年
中繰り広げられる教会の祭典を維持していく
為には膨大な費用がかかるから、庶民から取
れるものは血肉でも搾り取ってよろうという
腹さ。
 本来なら慈善を施すべき教会が、これじゃ
あ逆に悪魔だと思わないかい?”

目次から抜粋引用
“魔笛
 幻想即興曲
 悪魔のトリル
 G線上のアリア
 魔弾の射手”

 美貌で盲目の弁護士と新聞記者を主人公と
した、怪奇長編ミステリー。シリーズ第二弾。
 不穏な出来事が続く世の中でも、それほど
姿を変えない浅草寺近くの露店通り。ある男
が何気ない古物屋の一角で、一つだけ目を引
くものに出会った…。

 上記の引用は、中世のヨーロッパの一部に
ついての主人公・朱雀の言葉。
今はこんな事は少なくなっているのでしょう
が、形を変えて同じようなことが、分かりに
くく行われているとも思います。ルールを作
る側に立っている人達ばかりが、よい生活を
するのかもしれませんね。
 少し長めなので、時間のある時におすすめ
します。

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posted by 出雲一寸 at 20:30| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月28日のつぶやき




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2017年02月28日

2017年02月27日のつぶやき














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2017年02月27日

読書録「アインシュタイン・セオリー」4ほか

読書録「アインシュタイン・セオリー」4

著者 マーク・アルパート
訳 横山啓明
出版 早川書房

p139より引用
“アインシュタインは、身を切られるような
思いだったんだ。”こんな事態になるとわ
かっていたら、靴職人にでもなっていたよ”
といったんだからね」”

 大学教授を主人公とした、SFサスペンス長
編小説。
 息子との楽しい時間を過ごし、母親の元へ
送り届けた主人公・デイヴィッド。別れた元
妻の家にかかってきた電話は、しかし彼女へ
のものではなく…。

 上記の引用は、原子爆弾が落とされた後に
残した、アインシュタインの言葉の引用につ
いて主人公が語ったうちの一節。
アインシュタインが晩年研究していた理論を
巡ってのやり取りですが、科学の発展もそろ
そろ何処かで踏みとどまることも少し考えて
も良いのかなと思います。
しかし、自分たちだけが止まっても、他の人
は大抵出し抜こうとするでしょうから、上手
く行くようにするには、多大な労力が必要に
なりそうですね。
 現代に大きな影響を与え続ける科学者・ア
インシュタインですが、その影響力ゆえに、
残り続けるはずの歴史ごと人類を滅ぼしてし
まうかも知れないのは皮肉です。
 結構なボリュームですが、疾走感とスリリ
ングな展開で、最後まで退屈する事はないの
ではないでしょうか。

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読書録「ぼくと1ルピーの神様」4

著者 ヴィカス・スワラップ
訳 子安亜弥
出版 ランダムハウス講談社

p199より引用
“僕はやがて、ある真理に到達する。それは、
ウイスキーとは偉大なる平等主義者であると
いうことだ。広告会社のやり手のエリートで
あろうと、貧乏な工場労働者であろうと、酒
を抑えることができない限り、等しくただの
酔っぱらいだ。”

目次から抜粋引用
“ヒーローの死
 傷つけられた子供たち
 ウエスタン急行の殺人
 殺しのライセンス
 十三番目の問題”

 スラム街に住むウエイターを主人公とした、
彼が大きな成功を掴むに至るまでを描いた物
語。映画「スラムドッグ$ミリオネア」原作。
 夜更けに突然警察に逮捕された主人公・
ラム。クイズ番組で多額の賞金を得たのだが、
それに関して不正を疑われての逮捕だった…。

 上記の引用は、主人公が勤め先で身につけ
た教訓。どんなに立派な人であっても、酒に
呑まれて生きては、それ以外も台無しになっ
てしまうということでしょう。酒は適量ほど
ほどにとか、良い酒程々とか、よく聞く言葉
です。しかし、4L入りの焼酎パックに書かれ
ていても、あまり説得力は感じないですが。
 今、苦境にあったとしても、なんとかふん
ばろうと思わせられる一冊です。
近年大きく発展したインドが舞台となってい
て、インドの発展だけでなく、その背景や目
立たない部分が描かれています。

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読書録「陀吉尼の紡ぐ糸」3

著者 藤木稟
出版 徳間書店

p341より引用
“今に遠近、機会で埋め尽くされて、何もか
もの真偽が分からないような世の中が来そう
じゃないか。”

目次から抜粋引用
“逢フ魔ガ時
 覚メテ見ル悪夢
 合ハセ鏡ノ呪詛
 狐面ノ女
 異界ヘノ招待状”

 盲目で美貌の弁護士と新聞記者を主人公と
した、怪奇長編ミステリー。
著者デビュー長編。
 明治期の浅草、人々の賑わいから離れた花
魁弁財天の境内で、五人の学生が深夜の肝試
しを行おうとしていた…。

 上記の引用は、主人公の一人・柏木の同僚
の一言。昭和初期を舞台としていて、文明化
が大きく進みつつある時期だったのでしょう。
身の回りがどんどんカラクリで複雑になって、
自分でわかって何かをしている事が少なくな
るのは、現代でも感じる不安なのではないで
しょうか。
最近では人工知能の研究も進んで、人間がし
ていることを代わりにしてくれるようになり
そうですが、反対にいいようにあしらわれる
ようにならない事を願います。
 著者の長編デビュー作とのことですが、
「バチカン奇跡調査官」シリーズに連なる、
オカルトや神秘と科学論理が上手く組み合わ
さった作風が、出来上がっています。

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posted by 出雲一寸 at 11:05| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月26日のつぶやき




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2017年02月26日

2017年02月25日のつぶやき




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2017年02月25日

2017年02月24日のつぶやき




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2017年02月24日

2017年02月23日のつぶやき




















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2017年02月23日

本とゲームがあるならば20170223

「本とゲームがあるならば20160223」

 最近はずーっと「グランキングダム」。
ひたすらキャラクターを育てる毎日で、現在
第二部隊がレベル99になった。

 しかし、レベルは最大だが、同じレベルで
も中身がギュウギュウ詰めの相手に当たると、
簡単に負けてしまう。
 くり返しレベルを一に戻して、素質を最大
まで育ててあるであろうことは、容易に解る。
攻撃の値を最大に育ててあるにも関わらず、
相手に与えるダメージがこちらが受けるダ
メージと桁が違う。言葉通りに。
 一体どれくらいの時間を費やしているのだ
ろう?

 ゲームばかりしていると、楽しくはあるが
体の調子が悪くなってしまうので、少し他の
こともする。
定期購読している雑誌が、何年分もたまって
いるので、古紙回収スタンドに持っていく。
 最近近所のスーパーに出来たので、曜日を
気にせずに、気が向いた時にいらない本を
回収に出せるようになって、とても便利。

 以前は古紙回収の業者さんが、毎週地域を
回ってくれていたのだけれど、いつのまにや
ら来なくなっていた。
結構年配の方だったので、引退されたのかも
しれない。
 業者のおじさんに出していた時は、ゴミ袋
と交換してもらっていた。
今はスーパーのポイントが付くようになって、
他のものにも変えることが出来るようになっ
た。しかし、ポイント還元率はそんなによく
はない。ゴミ袋をもらっていたときのほうが、
還元率はよかったのではないだろうか?
 便利になったらなったで、デメリットもあ
るものだとは思う。

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posted by 出雲一寸 at 21:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

読書録「世界ウソ読本」4ほか

読書録「世界ウソ読本」4

著者 M・ハーシュ・ゴールドバーグ
訳 岩瀬孝雄
出版 文藝春秋

p93より引用
“ 昔から子供たちに正直であるように教え
てきたこの話は、皮肉なことに作り話で、こ
の話を出ってあげた牧師は他にも色々とウソ
の話を創り出しているのだ。”

目次から抜粋引用
“嘘入門
 歴史の中の嘘
 企業の不正
 幻想のハリウッド
 嘘は得策か”

 広報コンサルタント会社を経営する著者に
よる、世界に満ち溢れる嘘について記した一
冊。
 歴史人物がついた嘘から本の少しだけ正直
な人についてまで、人間と嘘の切っても切れ
ない関係を面白おかしく書かれています。

 上記の引用は、ワシントンと桜の木のエピ
ソードについて書かれた項での一文。
作り話だと聞いたことはありますが、作った
のが牧師だとは初めて知りました。
信者に説教をするための方便なのでしょうが、
なんだか複雑な気持ちになります。
 昔も今も、人間社会は多くの嘘で回ってい
るみたいです。しかし、出来れば、多くの人
が楽しくなるような嘘が増えて欲しいもので
す。

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読書録「人間はどこまで動物か」3

著者 アドルフ・ポルトマン
訳 高木正孝
出版 岩波新書

p42より引用
“つまり科学的観察は、まったく「先入見」
なしの観察ではあり得ない。だから科学的に
ものをいおうとするなら、先入見のないこと
を主張するよりも、むしろはじめに「先入
見」をあきらかにしめしておく方がいっそう
大切なことがよくある。”

目次から抜粋引用
“生まれたての人間(新生児)
 生後第一年
 人間の存在様式
 子宮外の幼少期
 老衰”

 動物学者である著者による、人間と動物の
共通点と違いについて記した一冊。
 生まれる時から死に至るまで、他の哺乳動
物や鳥類との比較をもって、人間について語
られています。

 上記の引用は、人間が哺乳類の中で占める
位置について書かれた項での一節。
客観的に物を見よ、とはよく聞く言葉ですが、
この一節を読むと、客観的な事実という物事
は無いのかも知れません。
 環境に拘束される動物に対し、閑居を自分
たちの為に操作する人間。人間が人間らしく
生きようとすればするほど、より一層環境と
の戦いが増大していくような気がします。
ある人の周りが清潔で快適である時は、その
人が引き受けるべき不快をよそに押しやって
いるかもしれませんね。
同じ種類の生きもの同士でありながら、お互
いに首を締め合うような所が強いのも、人間
らしさなのでしょう。

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posted by 出雲一寸 at 20:29| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月22日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする