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2017年06月21日のつぶやき










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2017年06月21日

読書録「新フォーチュン・クエスト1」3

読書録「新フォーチュン・クエスト1」3

著者 深沢美潮
イラスト 迎夏生
出版 電撃文庫

p134より引用
“ ドーマでは、リビングストン家(ジン
ジャーの家)が領主ではあるんだけど、いわ
ゆる町政っていうのかな?雑多な生活のあれ
これに関しては、町長をトップとする町役場
が代行しているんだそうだ。”

 方向音痴のマッパーを主人公とした、RPG
風ファンタジー小説。
 里帰りの行きがかり上、パーティーメン
バーの一人・トラップの実家に滞在すること
となった、主人公・パステル。朝食をいただ
きながら聞いた話の中に、仲間に関する重大
な事実に気づき…。

 上記の引用は、町の領主と町政についての
一節。ファンタジーの世界であっても、日々
の生活に関しては現実と同じようなのでしょ
うね。自分がするはずの事を誰かがしてくれ
ているから、毎日穏やかに過ごせるのでしょ
う。
 旧シリーズは、平成に入るか入らないかの
頃からあったように記憶しています。
ライトノベルというジャンル名も、まだ定着
確立されてなかった気がします。
そういうことを思うと、自分の年齢を感じざ
るを得ません。
 主人公・パステルの語りと、登場人物との
会話が主体となって話が進むので、その辺が
好みの分かれどころになりそうです。
 巻末にこの作品を元にしたテレビゲームの
告知が掲載されていますが、スーパーファミ
コンで発売となっているので、現在手に入れ
て遊ぶのは、少しむずかしいかも知れません。

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posted by 出雲一寸 at 16:16| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月20日のつぶやき














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2017年06月20日

読書録「僕とカメラの旅物語」ほか

読書録「僕とカメラの旅物語」4

著者 蜂谷秀人
出版 エイ文庫

p180より引用
“つまり、メーカーいわく、「出来が悪いの
で両方使って、ましな方を選んでちょうだ
い」ということでした。潔い自信のなさ。開
き直った技術水準。マガジンが2つともだめ
だったらどうしよう?目頭が熱くなってきま
した。”

目次から抜粋引用
“ライカでツール・ド・フランス
 ノルマンディでコンタックス
 カレーライスの薬味とライカのスプール
 写真発祥の地を訪ねて
 勇気のいるカメラ”

 ツール・ド・フランスに魅せられてフリー
になったカメラマンによる、フォトエッセイ。
 ツール・ド・フランスの様子から様々なカ
メラを使った風景まで、著者の喜びが溢れて
くるようなエッセイで彩られています。

 上記の引用は、ウクライナ製のカメラにつ
いて書かれた項での一節。
シャッター音は「ジャキーン!」、巻き上げ
音は「ガリガリガリ…」と表現されており、
なんだかものすごく面白そうです。他人事だ
からでしょうが…。しかし、作った側がこの
ような考えでいるのは、いかがなものかと…。
 前に持っていたカメラを手放して次のカメ
ラを買ったりと、ツール・ド・フランスを追
いかけるのに、結構な苦労をされているよう
に思えます。しかし、よく読んでみると、所
有カメラのメーカーの数が二桁とか書いて
あって、単に買いすぎなのだろうと思えます。

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読書録「危険な世界史運命の女編」3

著者 中野京子
出版 角川文庫

p150より引用
“ ゴッホの絵は、生前にたった一枚しか売
れなかった。テオがいなければ、ゴッホは傑
作を産み出すもなにも、とっくに野垂れ死に
していたに違いない。”

目次から抜粋引用
“騒がしい時代
 有名であろうが、なかろうが
 映画が語る世界史
 芸術家たちの光と影
 民衆の底力”

 ドイツ文学者である著者による、フランス
革命前後の歴史上の逸話を集めた一冊。
web連載まとめ、同社過去出版単行本加筆修
正文庫版。
 マリー・アントワネットの手紙についてか
ら史実を題材にした映画の史実との差異につ
いてまで、激動の時代のドラマチックなエピ
ソードが記されています。

 上記の引用は、ゴッホとその弟・テオを描
いた映画について書かれた項での一節。
ゴッホが兄弟に恵まれていなければ、ゴッホ
の絵を現代の私たちは見ることが出来ていな
かったのですね。気の毒なことに、テオは
ゴッホの死後半年で死んだとのこと。ゴッホ
の絵が売れて喜んだのは、結局一体誰だった
のでしょうね。
 遠い時代のゴシップなので気楽に読んでい
られますが、当時に生きていた人々は、時代
が荒れていて大変そうです。それとも、最中
にいたら、毎日何とも思わずに生きて行くも
のなのでしょうか。

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読書録「世界一周ひとりメシ」2

著者 イシコ
出版 幻冬舎

p86より引用
“ あえて説明するまでもないかもしれない
が、ファストフードのファストは「早い」と
いう意味である。つまりファストフードとは
注文してすぐ食べられ、または持ち帰ること
のできる料理。少なくとも僕がこの旅で持ち
歩いている電子辞書にはそう書かれている。
しかし、サンティアゴのファストフード店で
は、なかなか商品をてにすることができな
かった。”

目次から抜粋引用
“「インドのマクドナルド」デリー(インド)
 「テントカフェの揚げパン朝食」ヘルシンキ(フィンランド)
 「笑わない薬膳鍋屋」コタバル(マレーシア)
 「メコン川沿いのバー」ノーンカーイ(タイ)
 「妄想パッタイ」バンコク(タイ)”

 独自体験を元にした執筆活動に勤しむ著者
による、世界中の飲食店で一人で摂った食事
についてのエッセイ集。
 南米からアフリカまで、孤独な食事風景が
描かれています。

 上記の引用は、チリでの食事について書か
れた項での一節。
注文してからもまたなくてはならないのなら、
ファストフード店で食事を摂る意味は少ない
のではないでしょうか。よっぽど好きでない
限り。土・日なら、日本でもけっこう並んで
待ちますけれど…。
 食事についての文章から、あまり美味しさ
が伝わらないような気がします。食事そのも
のよりも、その周囲の雰囲気を主に書いてい
るからかも知れません。

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posted by 出雲一寸 at 19:58| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月19日のつぶやき




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2017年06月19日

2017年06月18日のつぶやき












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2017年06月18日

読書録「お茶と写真の時間」ほか

読書録「お茶と写真の時間」4

著者 藤田一咲
出版 エイ文庫

p166より引用
“「何もないところ」と言われるところで
だって人々は暮らしている。きびしい自然環
境の中で、神々とともに宗教に支えられ、自
然の恵みに感謝しながら。”

目次から抜粋引用
“カメラを手に入れよう!
 カメラを手に外へ飛び出そう!
 和・旅
 洋・旅
 「何もないところ」への旅”

 フリーカメラマンである著者による、いろ
んな種類のカメラを使って撮った写真を用い
たフォトエッセイ。
 手作りピンホールカメラから本格的一眼レ
フカメラまで、世界中をいろんな角度から写
されています。

 上記の引用は、あまり人が足を踏み入れな
いようなところを写して周った章での一節。
日々の生活を贈る人々がいるのに、何も無い
と言った言い方も無いのではないかと思いま
す。
 タイトルを見て、しっかりとお茶がテーマ
になっていると思って買うと、少し肩透かし
を食らうでしょう。著者の気持ちの中で、い
ろいろな写真を撮ることと、いろいろなお茶
を楽しむことが、深く関係しているのかもし
れません。
 自然物・人工物・人物と、あらゆる写真が
あり、飽きさせないないようなのではないで
しょうか。反対に言えば、まとまりがないと
言った印象です。

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読書録「海と写真の時間」3

著者 藤田一咲
出版 エイ文庫

p120より引用
“ 山の癒しは植物による生命力の癒しだ。
植物の緑が眼精疲労を和らげ、森の空気が交
感神経を刺激し、脳の細胞の働きを活発化さ
せる。山の癒しは元気をくれる癒しだ。一
方、海の癒しは水平線の癒し。海の空気、並
のリズムと水平線が心のバランスを取り戻す。
硬くなった身体や頭の力を抜いてほぐしてい
く。つまり、脱力系癒しですな。”

目次から抜粋引用
“脱力写真家と海
 夏休みの課題
 アイスクリームに学ぶ
 秋の夜話
 冬の釣り人”

 フリーカメラマンである著者による、海を
テーマにしたフォトエッセイ。
 春の海から冬の海まで、四季それぞれの海
の顔が撮られています。

 上記の引用は、海の癒し力について書かれ
た項での一節。
本文中で自らを、脱力写真家と呼んでおられ
る著者なので、山よりも海との相性がいいの
でしょうね。
 「お茶と写真の時間」と比べると、今作は
しっかりと海の写真でまとめられていて、タ
イトルとの差に戸惑うことはないかとおもわ
れます。
 将来の話題に困らないために、海に行く機
会が少ない人は持っていても良い一冊かも知
れません。

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2017年06月17日のつぶやき




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2017年06月17日

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2017年06月14日

読書録「私たちの沖縄移住」3

読書録「私たちの沖縄移住」3

編 沖縄スタイル編集部
出版 笊カ庫

p112より引用
“そして何より、私が出会った島の人たちに
のんびり、ゆったり暮らしている人なんて一
人もいません。みんなそれぞれ懸命に生きて
いる人たちばかりです」”

目次から抜粋引用
“夢はシンプルに海辺の一戸建てで暮らすこと
 沖縄だから実現した沖縄農的生活
 ライフスタイルを求めてやんばるの里へ
 海人を追いかけて移動する旅人から島の住人へ
 南の島での楽しい生活に胸躍る毎日”

 沖縄への移住を考える人に向けた、移住生
活者の様子を紹介する一冊。
 東京と沖縄を行ったり来たりして働く人や
酪農に勤しむ人など、いろいろな生活の仕方
が記されています。

 上記の引用は、沖縄に通い続けたカメラマ
ンの意見。
遊びに行った人ならば、のんびりと過ごせる
でしょうが、日々の生活を送ろうと思うと、
どんなところでもやるべき事は同じなので
しょう。毎年台風の季節になると、沖縄に住
むのは大変なのではないかと思ってしまいま
す。
 沖縄で生活する上での情報もしっかり紹介
されていて、沖縄ぐらしを夢見る人には参考
となるのではないでしょうか。

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2017年06月13日のつぶやき




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2017年06月13日

2017年06月12日のつぶやき




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