最近の記事

2018年01月08日

2018年01月07日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月07日

2018年01月06日のつぶやき


















posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月06日

読書録「万能鑑定士Qの事件簿3」ほか

読書録「万能鑑定士Qの事件簿3」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p144より引用
“ プロデューサーがアーティストを育てる
といえば聞こえはいいが、実際にはスターに
なりそうな逸材をいち早く見つけ、囲いこん
で、人気がでてから作詞作曲による印税で儲
けることが目的だ。”

目次から抜粋引用
“ボイスチェンジャー
 同一人物
 分析結果
 石打ち刑
 百舌”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 波に乗りつつある商業施設の中でも、良い
立地でオリジナルブランドショップを経営す
る店主の元に、胡散臭い電話がかかってきた
…。

 上記の引用は、大物プロデューサーのとこ
ろでのオーティションを見た、雑誌記者・小
笠原の胸の内。
音楽業界では、歌手よりも曲を作る側のほう
が収入を得やすいようですね。大勢のアイド
ルグループ等を見ていると、あの人達自身は
あまりいい思いをしていないのかも知れない
なと感じます。
 登場する元売れっ子有名音楽プロデュー
サーの書かれ方を読んでいると、あまりにも
よく似た現実の人物がいて、その時代を知っ
ている世代の人には面白さが大きいのではな
いでしょうか。モデルとなったであろう人物
の作る曲が好きだった人は、少し寂しい思い
を持ってしまうかもしれませんが。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿4」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p59より引用
“ いつも思うことだが、この種の総合病院
は体力を必要とする。あちこち動きまわって、
長時間待たされ、自力で帰らねばならない。
健康が前提条件の病院というのは、どこかお
かしい。”

目次から抜粋引用
“リサイクル記者
 映画マニア
 同床異夢
 原作本
 魂の抜け殻”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 都心でありながら都市ガスが通っていない
古い一軒家、希少な映画グッズを愛する家主
が帰宅した時、彼の宝はすでにその姿を変え
つつあった…。

 上記の引用は、カウンセラーを訪ねた病院
についての一節。
病院内を自分で動き回れなくなった時が、介
護医療を必要とする時である、という判断を
下すための体力測定の場になっているので
しょうか?大した事がない時に病院に行くと、
気持ちから病気になってしまいそうです。
 映画やそこにまつわるうんちくが多く出て
くるので、その手の話が好きな方なら、より
一層楽しめる話でしょう。
 同著者のデビュー作の主人公が出演するの
で、著者のファンも一段と喜べる内容ではな
いでしょうか。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿5」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p55より引用
“ カルシウムが不足すると精神的不安定に
陥るというのは、俗説以外のなにものでもな
い。たとえ摂取量が少なくて血液中のカルシ
ウム濃度が低下したとしても、骨のカルシウ
ムが溶けだして一定の値に戻る。この補助食
品によって不足分が補われるわけではな
い。”

目次から抜粋引用
“ロワール
 パリジェンヌ
 サン=ポール駅
 マカリオス
 皇帝ナポレオン”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 沖縄からフランスに移り働いている青年・
楚辺、古城が点在する観光地でありながら少
し離れれば殆ど人を見かけない、そんな場所
でコック見習いの彼が行う仕事は…。

 上記の引用は、イライラしていた主人公・
凜田莉子に、恩師がカルシウム入りウエハー
スを渡す場面での一節。
イライラ防止にならなくても、骨の強度を保
つためにも、カルシウムは気を付けて摂取し
たいものです。しかし、骨とカルシウムの関
係も、ひょっとすると否定される日が来る可
能性も、全く無いとは言い切れないでしょう。
最新の科学情報というのは、目の離せないも
のなのですね。
 大きな事件に関わる事になりますが、どこ
かのんびり、時々ドタバタとした雰囲気にな
るのは、主人公の恩師と同級生が登場してい
るせいかもしれません。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿6」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p84より引用
“ しかし、客たちの持ち込んでくる鑑定依
頼品といえば、土産物としか思えないような
茶碗や、印刷まるだしの掛け軸、あるいは錆
びだらけで値がつかないブリキ看板など、ど
うしようもないガラクタばかりだった。”

目次から抜粋引用
“夢物語
 エラー通知
 スポンサー
 ブローチ
 即売会”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 真夜中の倉庫街に車で乗り付けたアパレル
業社長、怪しいと自覚しながらも、会社の状
況から向かわざるを得ない取引先には…。

 上記の引用は、情報番組で放映された後の
主人公の店の様子。
テレビで映ったからというだけで寄ってくる
人の持ってくるものは、特にこだわりがあっ
たりするものは少ないものなのかもしれませ
んね。
 主人公のライバルのようなキャラクターが
登場します。なんだか少年漫画のような展開
で、その手の漫画がすきならより面白い話か
もしれません。
 映画化や漫画化もされている作品ですが、
売れたからしたのではなく、他メディアへの
展開がしやすいように、キャラクターも話も
書かれている気がします。

ーーーーー

posted by 出雲一寸 at 16:47| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月05日

2018年01月04日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月04日

2018年01月03日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月03日

2018年01月02日のつぶやき






















posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月02日

読書録「探偵の探偵2」ほか

読書録「探偵の探偵2」3

著者 松岡圭祐
出版 講談社文庫

p41より引用
“ふつう人体に外傷が生じれば、血液が凝固
して血栓ができ、出血がとまる。だが納豆は、
血栓を溶かして液体に戻す酵素を含んでいて
ね」”

 探偵を調査する女性探偵を主人公とした、
長編アクションミステリ。
 正規の協会は引き受けない、犯罪者からの
依頼ばかり請け負うフリーの探偵・堤。帰宅
し、依頼人からの記念品を確かめようとした
時、部屋にいるはずのない人間がいた…。

 上記の引用は、警察の嘱託医の言葉。体に
良いと言われる納豆も、使い方で凶器になる
みたいです。食べ物を食べ物としてしか使わ
なくていい、平穏な毎日が続いて欲しいもの
です。
 主人公の家族に不幸をもたらした元凶につ
いて、少し進展があります。以後の話を読み
たくなる流れとなっています。
 前巻同様、重く暗い内容なので、好みは分
かれるのではないでしょうか。

ーーーーー

読書録「探偵の探偵3」3

著者 松岡圭祐
出版 講談社文庫

p61より引用
“ 豚の貯金箱は、誤解から生まれたという
説がある。陶器用粘土(pygg)で作ってほしい、
そんな依頼を職人がpigと聞きまちがえたと
いう。”

 探偵を調査する女性探偵を主人公とした、
長編アクションミステリ。
 寒さの残る春先、帰りの電車賃すら気にす
る女性が、男と会っていた。饒舌な男は彼女
に対し、遠回しに追加費用を要求する…。

 上記の引用は、街中の壊れた豚の貯金箱を
観ての場面。本当かどうかは判りませんが、
今では定番の貯金箱の形になっていて、いい
商売の種になったのではないでしょうか。
 主人公の過去に、一つの決着が着きます。
この巻で終わるのかと思いきや、まだ続くと
巻末に書かれています。

ーーーーー

読書録「探偵の探偵4」3

著者 松岡圭祐
出版 講談社文庫

p142より引用
“「家族はいずれ失われ、孤独になる日がく
る。それまでに正しく通いあう心を知ればこ
そ、本当に求めあえる他人を見つけだせ
る」”

 探偵を調査する女性探偵を主人公とした、
長編アクションミステリ。シリーズ一旦終了
編。
 家族を不幸に追いやった元凶との因縁に、
決着をつけた主人公・紗崎玲奈。しかし信頼
を寄せた人物との関係が壊れ、会社も移り、
無気力な時間を過ごしていた…。

 上記の引用は、主人公の以前の雇い主・須
磨の言葉。
一時、分かり合えたと思って一緒に過ごして
も、死ぬまで同じ時を生きられる人というも
のは、なかなか出会えないものなのかも知れ
ません。
 主人公の過去の因縁の、元凶の元凶に決着
が着きます。隠しボスみたいなものでしょう
か。
 巻末に新章に来たいと書かれていますが、
今後書かれたとしても、盛り上がりに欠ける
のではないかと思われます。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿1」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p74より引用
“ テレビで観た東京は、天を突くような超
高層ビルが乱立しているという印象だったが、
実際にはそういう光景はところどころにある
にすぎない。ほとんどは古風な民家がのきを
連ねる住宅街ばかりだった。”

目次から抜粋引用
“ガードレール
 波照間島
 夢のまた夢
 手描き
 希望と絶望”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 東京都心のど真ん中、役所の職員が不法に
貼られたシールを剥がす作業をしていた。マ
スコミでも取り上げられるようになっている
そのシールは、いつからか力士シールと呼ば
れるようになっていた…。
 上記の引用は、状況したての主人公を描い
た場面での一節。
テレビで映される部分は、ほんの一部でしか
無いというのを忘れないようにしたいもので
す。子供の時に一度だけ東京に行ったことが
あるだけですが、なんだかやたらと並ばなけ
ればいけなかったという記憶しか残っていま
せん。
 映画化もされた作品の第一弾。話自体は次
の巻へと続いており、後半も読まずにはいら
れない終わり方となっています。
 同著者の作品を読むのは、2つめのシリー
ズですが、自作の宣伝がやたらと多いように
思われます。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿2」4

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p91より引用
“発見とは人と同じものを見ながら、人と違
うものを見つけることだとノーベル賞受賞者
のセント・ジェルジもいっている。ほかの研
究者が見つけられなかったからといって、俺
の研究を妨げる理由にはならない。”

目次から抜粋引用
“精巧なる贋作
 マネーサプライ
 南極
 西表島
 論理の石”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 住居侵入を未然に防いだ、主人公・凜田莉
子と雑誌記者・小笠原悠斗。事件のその後を
確認するために、管轄の警察署へ向かったの
だが…。

 上記の引用は、物理学者・氷室拓真の心情
を描いた一節。
上手くいきそうで、その結果世の中が良くな
る研究ならば、足の引っ張り合いはやめて欲
しいものです。
 世間を揺るがし、国が傾くような大パニッ
クが描かれています。しかし、そんな時でも、
冷静に自分の出来ることをし続けて耐えるこ
との大切さを、改めて思います。ほんの些細
な事で、それが嘘でも、大勢の人が信じてし
まうと大変な事になるのかもしれません。
声の大きい人達が言うことを、鵜呑みにはし
ないようにしたほうがいいのではないでしょ
うか。

ーーーーー

posted by 出雲一寸 at 19:40| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日のつぶやき








posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月01日

2017年12月31日のつぶやき










posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月31日

2017年12月30日のつぶやき








posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月30日

2017年12月29日のつぶやき












posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月29日

読書録「探偵の探偵」3

読書録「探偵の探偵」3

著者 松岡圭祐
出版 講談社文庫

p102より引用
“「二時間強、三十五万で誰でも借りられま
す。”

 探偵を調査する女性探偵を主人公とした、
長編アクションミステリ。
 過去に家族に起こった出来事から、探偵養
成所へ入所した主人公・紗崎玲奈。個別面接
で探偵の全てが知りたいと言いながら、反面、
彼女は探偵にはなりたくないと明言する…。

 上記の引用は、東京ドームのレンタル料金
についての主人公の一言。意外に安いという
か、収容人数からするとその安さに驚いてし
まいます。
 主人公の過去や仕事の内容など、重く暗い
話が多いので、好みが分かれやすい作品では
ないでしょうか。しかし、敵対する相手との
駆け引きや頭脳戦も肉弾戦も、白熱するシー
ンが数多くあるので、読まず嫌いで置いてお
くのも、もったいない一冊だと思います。

ーーーーー

posted by 出雲一寸 at 19:02| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月28日のつぶやき




posted by 出雲一寸 at 00:01| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする