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2020年02月06日のつぶやき


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2020年02月06日

2020年02月05日のつぶやき






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2020年02月05日

読書録「知りたいことがなんでもわかる音楽の本」

読書録「知りたいことがなんでもわかる音楽
の本」5

監修 三枝成彰
出版 三笠書房

p72より引用
“ ピアノはそもそも正式名称を「ピアノ・
フォルテ」といい、小さな音(ピアノ)も大
きな音(フォルテ)も自在に出せることを「売
り」とした楽器だったのだ。”

目次より抜粋引用
“クラシック音楽
 ポピュラー音楽
 世界の民族音楽
 知っておきたい日本の伝統音楽”

 日本を代表する作曲家の監修による、日本
で聞くことのできるほとんどの音楽について
大まかに解説した一冊。
 音楽のルーツについてから現代音楽につい
てまで、音楽に造詣の深い執筆者らによって
解説されています。

 上記の引用は、ピアノの誕生について書か
れた項での一文。
ピアノの登場が1709年とのこと、もっともっ
と昔からあるように思っていましたが、意外
と近い年代なのですね。日本なら江戸時代中
期あたりでしょうか。
 音楽について大雑把に知りたいのなら、こ
れ一冊で十分と思えるボリューム。400p弱の
本文と充実の索引は、カバンに入れると文庫
とはいえその厚みが少しかさばるかもしれま
せん。
 索引作りは本を作るうえでかなりの労力を
使われる作業だそうです。用語別、ポピュラー
等曲名・人名別、クラシック作曲家別と、大
変力を入れて作られているように思われる一
冊です。

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posted by 出雲一寸 at 15:23| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月04日のつぶやき


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2020年02月04日

2020年02月03日のつぶやき




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2020年02月03日

読書録「クラン先生、猛獣たちを診る(下)」

読書録「クラン先生、猛獣たちを診る(下)」
4

著者 ミシェル・クラン
訳 中西真代
出版 早川書房

p321より引用
“でもわたしたちはわたしたちとともに自然
と、想像もつかぬほどの長きにわたって自然
が生み続けてきた動物たちを救わずに、自分
たちを救うことなどないことを、少なくとも
垣間見ている。わたしたちは動物と共に生き
ていくか、あるいは、動物と共に滅びるかだ。


目次より抜粋引用
“雌の白熊の肢の下で
 犀のコンプレックス
 元旦とわたしのヘラジカ
 病院の虎
 虐殺されたライオンたち”

 獣医師である著者による、自伝ノンフィク
ションエッセイ。
 著者と狩猟愛好家との軋轢から人と動物と
のより良い関係についてまで、命がけな出来
事でも穏やかに描かれています。

 上記の引用は、最終章での一節。
地球自体を、調節機能を備えた一つの生命体
として捉える「ガイア仮説」というのがあり
ます。それを元に考えると、何がしかの役割
を持つ臓器や体組織として、地球上の生物た
ちが存在するのなら、そのうちの一つの種が
滅んでしまうのは、他にも必ず影響が出てく
るものなのではないでしょうか。人は地球の
がん細胞などという言い方を聞いたこともあ
りますが、そうならないようにしたいもので
す。もしがん細胞のようであっても、せめて
宿主を滅ぼしてしまわないように、程々に存
在していければいいのですが。
 治療していたライオンに、実は麻酔が効い
ていなかったり。ケープタウンムースに吹き
飛ばされて、ちょっと空を飛んだり。命がけ
にも程がある著者のエピソードですが、ゆっ
たりとした語り口に翻訳されているので、恐
怖感はあまりありません。ただやはり生々し
さは強いので、そこが好みの分かれどころと
なるのではないでしょうか。
 人と動物の関係について、ゆっくりと考え
るもとになる一冊でしょう。

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posted by 出雲一寸 at 16:16| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年02月02日のつぶやき


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2020年02月02日

2020年02月01日のつぶやき


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2020年02月01日

2020年01月31日のつぶやき




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2020年01月31日

読書録「クラン先生、猛獣を診る(上)」

読書録「クラン先生、猛獣たちを診る(上)」
3

著者 ミシェル・クラン
訳  中西真代
出版 早川書房

p26より引用
“現在のわたしを形成したのは、人間同様動
物たち、最も小さな犬ヨークシャーから、シ
ベリアン・タイガーとかアジア象そいった、
自然界の巨大獣たちだ。わたしは彼らに近付
き、彼らを発見し、彼らを治療することによっ
て、自分を人間として受け入れた。というの
は、わたし自身が動物であることを、彼らと
比較することによって発見したからだと、ま
た、わたしは自分の中に、そして、自分と同
じ種に属する人間の中に、動物の持つある種
の長所を見つけることで、われわれ人間の短
所に、よりよく耐えてきたからだ。”

目次より抜粋引用
“虎の顎の中で
 自動小銃から注射器へ
 九官鳥殺し
 ライオンの風邪
 オセロットたちの愛情”

 獣医師である著者による、自伝ノンフィク
ションエッセイ。
 獣医になる経緯から各患畜の治療まで、訥々
と語られています。

 上記の引用は、動物と人の関係について書
かれた項での一節。
まるで違う生き物でありながら、同じ部分と
違う部分を見つけることで、より自分の存在
を見つめることが出来るのでしょうか。人の
都合でしか動物と一緒に居られない状況が長
く続くのは、人にとっても本当は良くない状
況なのかもしれません。
 病状や治療の描写が生々しいので、それら
をグロテスクに思ってしまう人には向かない
のではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 15:09| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月05日

2020年01月04日のつぶやき




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2020年01月04日

読書録「人生を変える旅」

読書録「人生を変える旅」3

編 蔵前仁一
出版 幻冬舎文庫

p102より引用
“ 旅に出るとさまざまな人に出会う。もち
ろん幸福な出会いばかりではない。親切に声
をかけてきた人が、旅行者から金をだましと
る詐欺師だったり、または、(女性の場合)
ナンパだったりして腹が立つことも多いので
ある。当然のことながら、観光地でにこやか
な表情をして「ニホンジン、トモダチ」と声
をかけてくる奴に、本当のトモダチはまずい
ない。”

目次より抜粋引用
“カルチャーショックが物の見方を変える
 生活を知る
 人と出会う
 旅立ち
 人生は旅だ”

 グラフィックデザイナーで旅人向けの雑誌
を作っている編者による、旅行者たちの体験
記を集めた一冊。他社刊行作「世界の果てま
で行きたいぜ!」「世界が私を呼んでいた!」
再編集、改題・加筆文庫版。
 異文化との強烈な出会いから長期旅行者の
旅先での日々についてまで、イラスト・写真
を交えて構成されています。

 上記の引用は、旅先での人との出会いにつ
いての体験をまとめた章での一節。
多くの人は自分の利益を求めて生きているで
しょうから、こういう出会いの方が多くなる
のは仕方ないのでしょうね。今の今まで見ず
知らずだった人が、自分のために無償で時間
と労力を使ってくれることなんて、そんなに
あるはずもないのではないでしょうか。そう
いう人に出会えた幸運な人が、旅に再び出る
のかもしれません。嫌な思いをしてなお旅に
出ようという人は、鋼の精神の持ち主なので
しょう。
 せいぜい一年に一度、一泊旅行に行くか行
かないかの私には、自分で体験することは無
いであろう出来事が記されていて、少し憧れ
を覚える一冊です。

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2020年01月03日のつぶやき




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2020年01月03日

読書録「孤独のグルメ」

読書録「孤独のグルメ」4

原作 久住昌之
作画 谷口ジロー
出版 扶桑社文庫

p123より引用
“モノを食べる時はね
誰にも邪魔されず
自由で なんというか
救われてなきゃあ
ダメなんだ
独りで静かで
豊かで……”

目次より抜粋引用
“東京都台東区山谷のぶた肉いためライス
 東京都武蔵野市吉祥寺の廻転寿司
 東京都台東区浅草の豆かん
 東京都北区赤羽の鰻丼
 群馬県高崎市の焼まんじゅう”

 個人で輸入雑貨貿易を営む男を主人公とし
た、グルメマンガ。同社刊行作加筆文庫版。
 仕事に使う物件を確認した帰りに、空腹を
抱えたまま見知らぬアーケード商店街に迷い
込んだ主人公・井之頭五郎。とにかく腹を満
たしたくて、通りにあった食事処へと飛び込
んだ…。

 上記の引用は、食事中にアルバイトに対し
て横柄な態度をとり続けた店主に対する、主
人公・井之頭五郎の台詞。
日々の忙しさの中、食事中くらいはそのこと
に集中したいものです。気分よく食事をする
ことが出来るようなお店に出会えたら、それ
だけで幸せなのかもしれません。
 ドラマにもなっていて有名な作品です。中
年のおじさんが主人公で、街中の普通の食べ
物を食べているだけなのですが、不思議な雰
囲気が魅力です。背景の書き込みや、モノク
ロなのに美味しそうな食べ物の絵など、しっ
かりと作られているからでしょうか。
作中の名前は違うようですが、実在している
お店をモデルにしていて、実際に食べに行け
るところも、ファンには嬉しいところでしょ
う。
 主人公が食後にたばこを一服するシーンが
良く描かれていますが、こういうシーンを描
いた漫画が、そのうち読めなくなるかもしれ
ませんね。

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2020年01月02日のつぶやき




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