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2018年01月17日

読書録「万能鑑定士Qの推理劇3」ほか

読書録「万能鑑定士Qの推理劇3」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p171より引用
“「二千五百年前、ギリシャの歴史家ヘロド
トスがカイロのピラミッドを訪ねたときに書
き残してる。観光客ばかりでうんざりっ
て」”

目次から抜粋引用
“千葉鑑定団
 音信不通
 素顔のキリスト
 アレクサンドリア
 旅程の半分”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 国道沿いのリサイクルショップの店長から
依頼され鑑定に訪れた主人公・凜田莉子。
鑑定したところ、精巧な海賊版と判断、莉子
は独自に調査を行うことに…。

 上記の引用は、エジプト・アレクサンドリ
アについての言葉。
今時の若者も、騒々しい観光客も、昔々から
人の生活というのは根本的には変わっていな
いのかも知れません。
 今回は世界中が舞台で、トラベルミステリ
な雰囲気が味わえるのではないでしょうか。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの短編集1」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p160より引用
“「昔は三百世帯だったって。もちろんサン
プルの対象になる世帯は、テレビ局の社員や
芸能関係者でないことをあらかじめ調査した
うえで選ばれるの。一パーセント上下するだ
けで、巨額のスポンサー料に影響がでる業界
だから……。公正を期すために、サンプルの
抽出はさらに別の会社に委託するそうよ」”

目次から抜粋引用
“凜田莉子登場
 水晶に秘めし詭計
 バスケットの長い旅
 絵画泥棒と添乗員
 長いお別れ”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、短編ミステリ小説集。
 世間で評判の高い質屋「ジャック・オブ・
オールトレーダーズ」、店長の香河崎と従業
員で甥の駒沢が、出向してくる鑑定家につい
ての身辺調査書に目を通していた…。

 上記の引用は、テレビの視聴率調査につい
ての主人公の言葉。
何年か前に、現実の視聴率調査会社が、不正
を行っていた事件があったように記憶してい
ます。サンプルの家庭を直接訪ねて、特定の
番組を見るように依頼していたとかいうない
ようだったのではなかったかと。出版年が平
成24年ですので、ひょっとするとその事件を
元に書かれた話かもしれません。
 シリーズ初の短編集、今巻の話は全て出向
先の質屋が舞台の中心となっています。味わ
い深い店長が、同シリーズではあまり見かけ
ないタイプでした。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの短編集2」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p118より引用
“ 華蓮はため息をついた。こうなることで
落ち着きを取り戻した自分がいる。たかが職
務を生き甲斐と断じる労働者をさんざん軽蔑
してきた。しかしどうやらわたし自身、その
例に漏れないらしい。”

目次から抜粋引用
“物理的不可能
 雨森華蓮の出所
 見えない人間
 賢者の贈り物
 チェリー・ブロッサムの憂鬱”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、短編ミステリ小説集。
 金券ショップの店員が取引の為に豪邸へと
赴いた、保険会社の調査員まで同行させたそ
の取引の品は…。

 上記の引用は、主人公のライバルとも言え
る相手の胸の内。
人は仕事をすることによって真に人になれる、
というような意味の言葉を何かで読んだ気が
します。スマイルズの「向上心」あたりだっ
たでしょうか?このキャラクターの場合は贋
作作りですが、自分に出来ることをやり続け
るのが、自分の為だけでなく大切なのかも知
れません。
 前巻の短編集あたりから、また少し雰囲気
が変わったように感じます。特に今巻はそん
な気がするのですが、気のせいでしょうか。

ーーーーー

読書録「催眠」3

著者 松岡圭祐
出版 小学館

p131より引用
“「かける、といういい方自体が誤解だよ。
催眠とは、人為的にトランス状態をつくりだ
す技術だ。催眠状態とは、催眠によって生じ
たトランス状態のことだ。相手を催眠状態に
誘導するわけだから、かけるではなく、催眠
状態に入れると表現するべきだ」”

 臨床心理士を主人公とした、長編ミステリ
小説。著者デビュー作。
 テレビの生中継が始まり、椅子に坐った女
性に対し言葉をかけ続ける男、彼が行ってい
たのは催眠術だったのだが…。

 上記の引用は、主人公の上司の言葉。
この人物が言うには、パチンコは催眠商法と
のことで、知らず知らずのうちに、催眠状態
に誘導されているとの見解です。やたらとう
るさくて、けばけばしい物事は、こういう意
図が隠されているのかもしれないですね。
 後に多くのヒット作を書かれている著者の、
記念すべきデビュー作。映画化もされている
とのことなので、本が苦手な人でも楽しむこ
とが出来るのではないでしょうか。

ーーーーー

読書録「カウンセラー」3

著者 松岡圭祐
出版 小学館

p215より引用
“彼らは自分たちの都合しか考えていない。
教育の理念は突き詰めれば次世代への愛であ
るはずなのに、彼らからはなんら愛しみを感
じられない。”

 臨床心理士を主人公とした、長編サスペン
ス小説。
 東京上野アメ横、中古の軍装備品を扱う店
の奥で、一人の老人が店をやっている。酔い
ながら、客に来てほしいとも思わずに続ける、
その店の売り物とは…。

 上記の引用は、児童の不登校の解消に尽力
した教育者が、犯罪被害にあった後、手のひ
ら返しをした役人たちに対する思い。
ビジネスを行う上で、不利になる情報だとで
も判断したのかもしれませんね。
 現実にも起こっている、刑罰に問えない未
成年の子供による重大犯罪をテーマとしてい
ます。重く考えさせられる話です、せめて
興味本位で被害者を追い掛け回さないように
なればいいと思います。

ーーーーー

読書録「幸福グラフィティ1」4

著者 川井マコト
出版 芳文社

p20より引用
“誰かと一緒に食べるご飯は美味しいです”

目次から抜粋引用
“おなべ!
 お弁当、屋台でいろいろ
 オムライス
 流しそうめん
 体育祭でお弁当”

 美術高校を目指す女の子三人組を主人公と
した、食べ物漫画。
 一緒に暮らしていた祖母を亡くし、得意
だった料理が下手になってしまった、主人公
・町子リョウ。保護者である叔母から頼まれ、
はとこを同じ予備校に通わせるために毎週泊
める事になり…。

 上記の引用は、主人公・リョウの心の中。
一人で食べても美味しく食べられる人もいれ
ば、寂しさで味が分からなくなってしまう人
もいるのでしょう。一人で自分のためだけに
食事を用意する時は、作るどころか茶碗を使
うことすら面倒くさく思うこともあります。
 モノクロのページでも、食べ物が美味しそ
うに描かれていて、著者の画力の高さが伺え
ます。決して、減量中には手にとってはいけ
ない作品ではないでしょうか。

ーーーーー

読書録「幸福グラフィティ2」4

著者 川井マコト
出版 芳文社

p38より引用
“でも会心の出来のラーメンがのびちゃうから
食べながら話そう…?”

目次から抜粋引用
“やきいも
 夜食ラーメン
 ブリ大根
 天ぷら
 お誕生日パーティーのごちそう”

 美術高校を目指す女の子三人組を主人公と
した、食べ物漫画。
 体が埋まるくらいの落ち葉が積もる季節、
公園掃除兼焼き芋フェスの企画へ参加するこ
とにした主人公・町子リョウと森野きりん。
焼き芋の魅力に忘れていたが、きりんは自分
の苦手な事に思い当たり…。

 上記の引用は、勉強の夜食に作ったラーメ
ンについてのきりんの一言。
インスタントラーメンに限らず、麺類は美味
しく食べられる時間が短いのが難ではないで
しょうか。会話を楽しみたい相手との食事に
は、あまり向いていないのかも知れません。
ふやふやになっても平気な人同士なら、大丈
夫でしょうが。
 出て来る食べ物が身近なものばかりなので、
すぐに真似して食べられるのが、良いところ
であり、つられて食べてしまう悪いところで
もあります。

ーーーーー

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2018年01月14日

読書録「万能鑑定士Qの事件簿7」ほか

読書録「万能鑑定士Qの事件簿7」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p73より引用
“「手は加えてるんだぞ。まず登場人物の名
前を一括変換する。それから一般名詞を同義
語に一斉変換するソフトを使うんだ。ありゃ
便利だよ。『言語』を『言葉』、『本屋』を
『書店』、『田んぼ』を『田園』という具合
にさ。これで原稿はかなり印象が変わる。後
は確認がてら語尾をちょっといじって、接続
後の『だが』を『しかし』に変えたりして、
一時間かそこらで出来あがりだ」”

目次から抜粋引用
“クリスマスイヴ
 奇妙な文芸
 マルサの男
 不動産王
 金の延べ棒”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 大きな部数を発行する女性誌、それを支え
る意識の高い女性が締め切り間近の電子出版
の修正に追われていた…。

 上記の引用は、盗作作家のやり方の言い分。
デジタルデータで原稿をやり取り出来るよう
になったらなったで、便利になった分、他の
問題が起こっているようです。小説になるく
らいですから、現実にも沢山このような事例
があるのかもしれませんね。
 表向きはきらびやかで、大きな顔をしてい
る人でも、本当のところは、誰かが受け取る
はずのモノを掠め盗っているだけなのかも知
れないなと、今回の話では思わされました。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿8」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p46より引用
“ ゴシップを売りにしない、スクープのみ
を追いかける方針の『週刊角川』は、世間に
これといったニュースがない時期には部数も
伸びず、停滞する運命だった。”

目次から抜粋引用
“台湾
 旧友
 右往左往
 知なる宝
 回収不可能”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 国境を越えて別の国に来たはずなのに、二
本と同じ店が並ぶ光景を目にした、竹富町会
議員一行。彼等が台湾まで足を運んだ理由は、
地元の多くの人々にとって切実な問題を解決
するためだった…。

 上記の引用は、『週刊角川』の売上成績に
ついて書かれた項での一文。毎日が穏やかで、
悪徳を働く人がいなければ、仕事が成り立た
ないというのは、なんとも因果な商売です。
こういう人が目を光らせていなければ、平気
で悪さをする人が増えるのかと考えると、全
く無くなっても困る事態になるのかも知れま
せん。
 人の生活や命に大きく関わる問題を、逆手
に取った詐欺が描かれています。世界中で大
きな予算が使われ、大勢が関わっている研究
であるにも関わらず、簡単に解決するかのよ
うな売り文句には、気を付けたいものです。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿9」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p47より引用
“鑑定の基本中の基本は、その絵画の持つ抗
いがたい魅力を理解し、心に感じることだと。
感受性の強さが真贋を見極める。どんな知識
も、そこに生じる直感にはかなわない。”

目次から抜粋引用
“宣材課の星
 真作のために
 瞳の中の文字
 永遠の喜び
 異常事態”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 尾行を警戒し遠回りをして自宅へ向かう、
元ルーヴル美術館学芸員。もうすぐ帰宅とい
う所で、彼は大切な物を持っていないことに
気が付いた…。

 上記の引用は、ルーヴル学芸員が同僚から
聞かされた言葉の引用。その人が良いと思っ
て感動する事が出来なければ、どの様な名画
や名作であっても、意味の無いものになって
しまうのかもしれませんね。
 主人公が、鑑定家として大きな危機に陥り
ます。素晴らしい能力を持っていても、全て
を最初から見抜けるものでもないといったと
ころでしょうか。
 映画化されたのは、このエピソードだった
と記憶しています。世界的名画に関する事件
を描いた方が、興行的に成功するだろうとい
うところでしょうか。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿10」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p9より引用
“そもそも電子マネーは、企業の提供する決
済サービスに過ぎず、法的な通貨ではない。
通貨価値に基づいたデジタルマネーである以
上、インフレの影響からは逃れられない。”

目次から抜粋引用
“終焉
 出戻り
 打ち上げ
 証拠隠滅
 無謀なる航海”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 日本を混乱に陥れたハイパーインフレ、そ
の原因となった重要参考人が確保された。平
穏に戻るであろう世間にあって、しかし、主
人公・凜田莉子は複雑な気持ちでその様子を
見送っていた…。

 上記の引用は、ハイパーインフレ時に資産
を電子マネーに逃がそうとしたことに対して
の一節。管理する側がやろうと思えば、いく
らでも数字がいじれるであろう電子マネーは、
資産の運用先としていかがなものだろうと思
うのですが…。今は宣伝も多く流されていま
すが、便利な物に頼りすぎないようにしてお
いたほうが、いいこともあるのではないかと
思います。
 主人公が明晰な思考力を身につける、成長
段階の話が描かれています。主人公への思い
入れを深めるためには、読んでおきたい一話
ではないでしょうか。主人公の師とも言える
人物が、その思考法のコツについ解説する場
面も書かれているので、何かの参考になるか
も知れません。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿11」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p150より引用
“「信者の二文字を横に並べてごらん。儲か
るって字になる」”

目次から抜粋引用
“祈願文
 禅問答
 四条大橋
 大仏
 観音菩薩”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 バスの中の女性がざわめく程の美男子・水
無施瞬が、実家の寺へと帰った。両親や寺の
様子を見て、彼が思いついたのは…。

 上記の引用は、実家の寺を立て直した若き
住職の言葉。
なかなか面白い事を言うなと思います。表向
き道徳的な事を口にしていても、建物や身に
つけている物を見れば、この言葉のように
思っているのかも知れないな、と考えてしま
う人が見て取れます。上手く行っていない人
間の、やっかみかもしれませんが。
 主人公と同じ人物を師と仰ぐ強敵が出現し
ます。ここまでのシリーズの中でも、一、二
を争う漫画向けのエピソードなのではないで
しょうか。主役級の登場人物も敵役も、ス
ラッとした美形という設定は、漫画になって
も紙面が華やかでしょうから。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの事件簿12」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p119より引用
“「店で万引きする輩にしても、お金がなく
て買えないからという犯行動機はごくわずか
でね。盗みたいから盗む。そういう短絡的な
思考だからこそ反社会的行動にでるんで
す」”

目次から抜粋引用
“ニュース番組
 万能の終わり
 四つの鍵
 競売
 エスカレーター”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 雑誌記者・小笠原と同社の女性編集者の相
談に乗っていた主人公・凜田莉子。無事答え
が見出せた所に、息を切らせて次の依頼人が
駆け込んできた…。

 上記の引用は、とある警官の言葉。
盗癖は精神的な病である、という説もあるよ
うで、自分ひとりでは解決できない事もある
ようです。警察のお世話になってしまう前に、
カウンセラー等の元を訪ねてみるのが良さそ
うです。
 シリーズ最大の鑑定物と謎に主人公が挑み
ます。他国のサブカルチャー的な歴史も絡ん
できて、色々複雑な展開が繰り広げられます。
 「事件簿」タイトルのシリーズは、この巻
が最終巻。しかし、もう次のシリーズの広告
が、巻末にあります。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの推理劇1」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p126より引用
“「ジンジャーエールで有名なウィルキンソ
ン、ジーンズのエドウィン。ドトールコー
ヒー、ナポリタン、エビのチリソースに天津
飯。どれも外国じゃなくて日本の発祥だが、
ご存じかな」”

目次から抜粋引用
“遡ること五年
 一テラバイト
 三毛猫
 独占インタビュー
 名誉”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
新シリーズ。
 石垣島から飛び立った旅客機の中で、突然
男の声が響いた。語られるその内容は、乗客
に不安を抱かせるに十分な物騒さを含んでい
た…。

 上記の引用は、主人公が以前知り合った鑑
定家の言葉。
どうりで、エビチリや天津飯が口に合うはず
です、おおよその日本人に向けて作られた味
付けなのでしょうから。それにしても、コー
ヒーチェーンまで日本発祥とは思いませんで
した。
 新シリーズ第一弾、少し雰囲気が変わった
気がします。
 同著者の他作の主人公がゲスト出演します、
この主人公とはまた一味違ったキャラクター
で、話を盛り上げています。

ーーーーー

読書録「万能鑑定士Qの推理劇2」3

著者 松岡圭祐
出版 角川文庫

p99より引用
“「奥付は大岡越前守が記載を義務づけて以
来、日本の書物にのみ受け継がれる習慣です。
載せなきゃいけないって法律もないし、外国
の本に奥付はありません。”

目次から抜粋引用
“シャーロック・ホームズ
 Qの閉店
 モノトーンの思い出
 新たな事実
 草原の彼方”

 多方面に対する膨大な知識を駆使する美人
鑑定家を主人公とした、長編ミステリ小説。
 オークション会社の会議室で、羊皮紙の原
稿を前に打ち合わせが行われていた。会社初
の古書オークションに向けて、上司から厳し
い要求が突きつけられていた…。

 上記の引用は、古書を鑑定しての主人公・
凜田莉子の言葉。そういうことに細かそうな
イメージが、外国の出版にはあります。特に
権利関係について、事細かに奥付に書かれて
いるような感じですが、全くそんなことはな
いのですね…。特に歴史の古い、ヨーロッパ
などで昔からなかったというのが意外です。
 主人公の過去と関わりのある人物や、他作
品の主人公も登場して、賑やかでしかし切な
い話となっています。

ーーーーー

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