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2020年04月13日

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2020年04月12日

読書録「バカとテストと召喚獣」ほか

読書録「バカとテストと召喚獣」3

著者 井上堅二
イラスト 葉賀ユイ
出版 ファミ通文庫

p38より引用
“ また、科学とオカルトと偶然により完成
された『試験召喚システム』というものがあ
る。これはテストの点数に応じた強さを持つ
『召喚獣』を喚び出して戦うことのできるシ
ステムで、教師の立ち合いの下で行使が可能
となる。”

 成績で待遇がはっきりと分かれる学園を舞
台とした、学園ファンタジーライトノベル。
 成績の良しあしがクラスの違いではっきり
と判る文月学園で、無事二年目を迎えること
が出来た主人公・吉井明久。新旧は無事でき
たが、その結果は…。

 上記の引用は、この作品の特徴を表した一
節。
シリーズを読み進めるうちに、このシステム
の理論なども明かされていくのでしょうか。
学園の中だけで使われているなら、平和な物
でしょうが、きっと外部に技術流出してしま
うんでしょうね。
 主人公たちに自らを重ねて見ることが出来
る、中高生くらいの年代で読むと、一番面白
く読めるのではないでしょうか。年を取って
いると、主人公たちにあまり共感できない部
分が多くなりがちです。
本を読むにはその本を読むのに適した年齢・
年代があるとは、「超整理法」の野口悠紀雄
氏が著作で書かれていたような記憶がありま
す。
 話の間に試験問題があるのですが、人の記
憶というものは、使わないものは自然と抜け
落ちるということに、しっかりと向き合わせ
てくれます。年を取ったものです。

ーーーーー

読書録「おしかけツインテール5」4

著者 高津ケイタ
出版 芳文社

p6より引用
“そこに載ってる色んな品から
相手に好きなものを選んで貰うの
最近増えてるらしいんだ”

 金持ち引きこもりとその家に同居する女子
高生を主人公とした、日常系四コマ漫画。
 仕事を終えて帰宅した主人公・花梨の母・
八重、なぜか気付かれないようにこそこそと
しており…。

 上記の引用は、俊郎宛てに届いたお歳暮の
カタログギフトについての俊郎の台詞。
冠婚葬祭の返礼などにも、カタログギフトは
よく使われていますね。貰う方は自分の欲し
いものをある程度選べ、贈る方は何を贈れば
いいか悩まずに済む。お互いに楽なシステム
ですね。でも、本当に大切な人には、その人
の好みを把握しておいて、その人に合わせて
品物を選んで贈る方が、もらう方はグッとく
るものなんじゃないでしょうか。
 この巻で花梨の高校生活も残り一年となり、
同居生活の行く末についても少し言及されて
います。徐々に結末が近づくのは、楽しみで
もあり切なくもありますね。
 この作品のような何気ない日常が、一刻も
早く世の中に戻りますように。

ーーーーー

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2020年03月15日

2020年03月14日のつぶやき




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2020年03月14日

読書録「QED河童伝説」

読書録「QED河童伝説」3

著者 高田崇史
出版 講談社文庫

p275より引用
“「しかし、ちょっと待てよ。ということは、
そのゴルフクラブだ、コースだのっていう代
金は、もしかして全て薬の代金に乗っかって
るってことかよ」
「そう……いうことですね。こりゃ酷い」
「なんだよ。結局はその金は、我々と健康保
険組合とで支払っていることになるじゃない
か。随分とまた嫌な話だな」”

目次より抜粋引用
“山童
 水虎
 兵主部
 駒曳法師
 川太郎法師”

 博学な変人薬剤師とその後輩を主人公とし
た、長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。
シリーズ第十三弾。
 夏も本番に差し掛かろうとする七月半ば、
主人公・棚橋奈々の上司は風邪気味で、その
様子から話は風邪薬・抗生物質・抗菌剤へと
移っていき…。

 上記の引用は、医者と製薬会社の営業につ
いての刑事の会話。
これがどの程度本当にあることかは知りませ
んが、横領や着服が事件になって表に出ると
ころをみると、良くある話なのかもしれませ
んね。自分たちが思っている以上に、必要の
ない支出をさせられているのであれば、大き
な病気にかかった時の対応について、よく考
えておいた方がいいのかもしれません。
 主人公・奈々の妹のキャラクターが少しう
るさく感じてしまいました。ファン層を広げ
るための話の展開なのかもしれませんが…。

ーーーーー

posted by 出雲一寸 at 14:42| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月11日

2020年03月10日のつぶやき




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2020年03月10日

読書録「QED鬼の城伝説」

読書録「QED鬼の城伝説」4

著者 高田崇史
出版 講談社文庫

p185より引用
“「あなたは笑うけれど……。でも鬼の城に
関しては、本心からそう思うわよ。確かに学
問上の立場からも、人間心理学上の観点から
も、例外的な存在は居心地が悪いわよね。そ
こで何とか類型を模索して、それらの仲間と
して当てはめようとしてしまう。これは人間
の欠陥ね」”

目次より抜粋引用
“ANTICIPATION
 TRANSFORMATION
 CALCULATION
 GENERALIZATION
 UNQUESTIONED”

 博学な変人薬剤師とその後輩を主人公とし
た、長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。
シリーズ第九弾。
 夏の行楽シーズンに入る七月後半、人が集
まることによる病気の流行のために忙しくな
るの、主人公・棚旗奈々が勤める薬局も例外
ではなく、夏休みについて上司に話を切り出
すタイミングも難しいもので…。

 上記の引用は、古城の建築方式についての
主人公・棚旗奈々の台詞。
自分たちの納得のために作られたのが、分類
学なのかもしれませんね。分類学の一番の発
明は、その他のカテゴリを作ったことだとか、
どこかで聞いたことがあります。自分たちの
わからないその他の部分に、大切な物事が気
付かれずに存在しているのかもしれないです
ね。
 日本人なら大抵知っている、桃太郎の昔話
についての考察がなされています。大きな声
で同じことを繰り返して話すような人たちに
は、よくよく気を付けた方がいいのかもしれ
ないなと思われる話です。

ーーーーー

posted by 出雲一寸 at 15:26| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月09日のつぶやき






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2020年03月09日

読書録「はみだし生物学」ほか

読書録「はみだし生物学」3

著者 小松左京
出版 新潮社

p102より引用
“第一、一方は原子力というとりあつかいの厄介なものをつかって、熱効率三分の一くらいで軸馬力で十万馬力を出すのに、一方はオキアミを食べてこれだけの運動をするのだから、ものすごい。”

目次より抜粋引用
“生命はもはや「自然発生」しないか?
 生命の「書庫」
 バクテリオファージはヤドリバチの夢を見
るか?
 花の下の「変身願望」
 重力と進化”

 日本を代表するSF作家である著者による、
生物に関する話題を扱ったエッセイ集。
他社刊行作文庫版。
 生命発生の根源についてから生殖について
まで、SF作家ならではの科学的視点から考察
されています。

 上記の引用は、一万t級原子力潜水艦とシ
ロナガスクジラについて書かれた一文。
現在の原子力潜水艦の能力は上がっているの
でしょうが、原子力燃料の扱いが大変なのは、
今も変わりないでしょう。生物というものの
システムの完成度の高さに、科学技術がいつ
か追いつけて、より良い世の中になることを
願うばかりです。
 初版は昭和55年とかなり古い作品。書かれ
ている知識や情報にも変化があるでしょうか
ら、新しいものと比べて読むのも面白いかも
しれません。
 今ならば表現規制にあいそうな表現も見ら
れますので、新しい版では文章が変わってい
る可能性がありそうです。

ーーーーー

読書録「QED竹取伝説」4

著者 高田崇史
出版 講談社文庫

p141より引用
“「しかし」崇は奈々を見た。「ニコチン自
体は、三日間で完全に体外に排出されてしま
うからね。あとは脳がその快感を記憶してい
るだけにすぎない。ということは、それ以降
は単純に脳ー意志ーの問題だからね。そう難
しいことじゃないよ……。”

目次より抜粋引用
“竹取の翁といふものありけり
 いとうつくしうして居たり
 はべりけむ身とも知らず
 翁、出でていはく
 おはすらん人々に申給へ”

 博学な変人薬剤師とその後輩を主人公とし
た、長編ミステリ小説。同社刊行作文庫版。
シリーズ第六弾。
 新年から馴染みのバーでグラスを傾け合う
主人公たち、以前に関わった事件について話
は及び…。

 上記の引用は、タバコをやめた主人公・桑
原崇の台詞。
ニコチン中毒というか依存は、ただの習慣な
のかもしれませんね。近頃はめっきりタバコ
を吸える場所もなくなってしまい、肩身の狭
い思いをしている人もいるでしょうが、本当
は三日の我慢で済むと思えば、いつでもられ
そうで少しは気が楽なのではないでしょうか。
欲しくなる気持ちをうまくごまかす方法を探
すのが良さそうですね。
 大きく成功する存在には、必ず何か犠牲が
潜んでいるものなのかもしれないと思わせる
エピソードでした。

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2020年03月07日

2020年03月06日のつぶやき




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2020年03月06日

読書録「新フォーチュンクエスト20フレンツ・メーロス二世の受難」

読書録「新フォーチュンクエスト20フレンツ・メーロス二世の受難」5

著者 深沢美潮
イラスト 迎夏生
出版 電撃文庫

p82より引用
“「そうです。それはとても些末なことかも
しれません。ちょっとした時の目線だとか、
手の動きとか、そういうことかもしれないん
です。種々雑多な出来事の積み重ねです。わ
たしはキットン族という由緒正しい種族の者
ですが、我々はそのような日々の雑念を無駄
なものとして排除するのではなく、活かすよ
うにしています。無駄でも無意味でもないも
のだからですよ」”

 方向音痴のマッパーとその仲間たちの冒険
を描く、ファンタジーライトノベル。
 船旅での問題も無事解決でき、いよいよ新
大陸へ上陸するパステルたち。共に戦いパー
ティの皆と馴染んできたカシアスを、一緒に
居ないかとクレイたちは誘うのだった…。

 上記の引用は、ヒュー・オーシの依頼で訪
れた貴族令嬢に対してのキットんの台詞。
家族の身に起きている不幸の原因について、
勘で疑ってしまうことについて。同じような
話を、棋士の羽生善治氏が著作に書いておら
れたように記憶しています。自分の中から出
てくる、何となく、という感覚は、意外に正
しいのかもしれません。はっきりと証明はで
きないのでしょうが、頭の中で自分の経験と
知識を統計処理しているような感じでしょう
か。
 今巻を読んでいて頭によぎったのは、昔の
時代劇の数々。なんというか、すごく水戸黄
門な話でした。安心の面白さです。
 シーズンが一度終了し、次巻からは新シリー
ズだそうです。話は今巻の続きとのこと。

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2020年03月05日のつぶやき






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