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2015年11月20日

読書録「一部の人には正しくほとんどの人には正しくない生き方」「東京100発ガール」

読書録「一部の人には正しくほとんどの人には正しくない生き方」2

著者 ひさうちみちお
出版 講談社

p176より引用
“しかし制服はみな同じだからそこには、ナ
ニガシのダレソレとゆう主張はなくなってし
まう。個人が消えた時そこに残るのはただひ
とつ、「オンナ」とゆう事実だけである。”

目次から抜粋引用
“人生は算盤玉
 正しい誕生
 正しい青春
 正しいお作法
 正しいおつげ”

 まんが家でエッセイストである著者による、
世の中を観察した一冊。
 生殖についてから死に方についてまで、独
自の視点でマンガとエッセイに仕上げられて
います。

 上記の引用は、アイドルについて書かれた
項での一節。
その辺にいる普通の女の子が、アイドルとし
てうけることを、制服に例えて論じられてい
ます。
初出は1986年と1994年に出版された本と書き
下ろしとのこと。年代から言って、おにゃん
この頃の話でしょうか?そういえばAKBも同じ
プロデューサーですね。
 ほとんど下半身絡みの内容ですの、マニア
寄りな感じがします。

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読書録「東京100発ガール」3

著者 小林聡美
出版 幻冬舎

p146より引用
“調子にのって、私も一週間連続装用のコン
タクトレンズにすることにした。”

目次から抜粋引用
“花ドロボー
 たれ流し
 赤い椅子
 ご近所づきあい
 旅の身仕度”

 女優である著者による、日々の出来事を記
したエッセイ集。
 彼氏の誕生日に飾る花についてから著者自
身の手についてまで、本人撮影の写真などを
添えて書かれています。

 上記の引用は、コンタクトレンズについて
書かれたエピソードでの一文。
一週間連続ですか…、あまり目には良くなさ
そうです。コンタクトレンズ自体、視力の矯
正方法として危険度が高い気がします。
キチンと手入れをしていたとしても、眼球に
直接何かを付けるのは、損傷の可能性が高ま
るのではないかと思います。
 味わいのある写真が添えられていて、楽し
い雰囲気の一冊です。

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posted by 出雲一寸 at 22:03| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする