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2015年01月21日

海鮮丼

海鮮丼

 昼食に海鮮丼を食べる。
海を見ながら食べる、最高に美味しい一品
だった。

 今日は仕事の関係で、三重県熊野市に日帰
りで視察に行ってきた。
同じ職業の仲間たちと一緒なので、バスを
使って行ってきたので、移動がとても気楽で
助かった。
 朝、七時四五分集合出発。
朝早く行動する日に限って、何だかとっても
気温が低い。家から出るときに、車に水をか
けて霜を溶かすのだけれど、一旦溶けたと
思ったら、かけた水がまた凍ってしまうくら
い寒かった。
 道中はのんびり、バスも人数に余裕があっ
たので、一人席でゆったりと座れる。

 お昼少し前に、現地に到着。
道が全く混んでいなかったので、予定よりも
早く付くことが出来た。
 視察場所で説明を聞き、見学して歩く。
すぐ隣に国立公園で世界遺産があるので、歩
いて見に行く。
鬼ヶ城、物凄く切り立った岩山と崖で、2時
間ドラマのオープニングや犯人が追い詰めら
れるシーンに出て来そう。
下を見ても、上を見ても、どちらも高さが
あって、普段の景色と全く違っていて、遠い
ところに来たという実感が強い。

 そんな景色を堪能して、海が見えるレスト
ランで昼食となった。
 平日なのでとても空いている、後から一つ
団体がやってきたけれども、団体用の食事場
所はもう一つ上の階に別にあるので、ゆった
りと食べることが出来た。
 メニュー数は少ないけれど、どれも興味を
引くものばかり。
その中でも、某有名鉄道すごろくゲームで良
く出てくる、めはり寿司の付いたうどんセッ
トが気になった。
 ううむ…、どうしようか。
結局海沿いなのだから、魚を食べて帰ろうと
思い、海鮮丼にした。

 乗っていたお刺身は、まぐろと鯛。
刺し身の中でも、王道中の王道なのではない
だろうか。昨今、まぐろが貴重になってきて
いる、しっかりと味わって食べたいと思う。
 しっとりとした刺し身が、少し甘みのある
タレによくあって、ご飯がとても美味しい。
捕れたての魚を刺し身にしたものは、しっか
りとしてプリプリとした食感が美味しく、少
し寝かした物は、アミノ酸が増えて柔らかく
なり旨味が増えるとのこと。
今日食べたものは後者のタイプで、しっかり
と味わって食べることが出来た。
 上に乗せられていたわさびも、いつものも
のよりしっかりと効く気がする。

 少し残念だったのは、タレが多すぎたこと。
味が薄かったらかけてくださいと、お店の人
が醤油を持ってきてくれたのだが、全く必要
なかった。
 食べ進めていくと、底の方にタレがたまっ
てしまっていたので、かなり多めにかけてく
れているのだろう。今度から、海鮮丼を頼む
ときは、タレは少なめにしてねと忘れずにい
いたいと思う。

 次の視察場所でも、美味しそうなものが沢
山あった。
 そんな中で頂いた、古代米である黒米を
使ったみたらし団子は美味しかった。
普段食べる物よりも、少し柔らか目であっさ
りとしている。
古代米にはもっと野性的なイメージを持って
いたのだけれど、とても上品な味わい。
黒米の見た目が真っ黒なので、お団子も真っ
黒になるのかと思っていたが、薄めの灰色と
いった色合いだった。
黒米が黒いのは、玄米の状態であって、精米
すると中は白いとのことだった。

 所変われば品変わる、何処に行っても美味
しいものがあって、幸せなことです。

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posted by 出雲一寸 at 21:21| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする