最近の記事

2014年11月23日

赤魚

赤魚

 昼食に赤魚のみりん干しを食べる。
甘めの味付けがほっとする一品だった。

 そう言えば、赤魚は昔からよく食べるのだ
けれど、他の魚のように頭が付いているとこ
ろを見たことがない気がする。
 切り身の魚しか見たことがない子供に、魚
の絵を書かせたら切り身の絵を描いた、とい
う笑い話があるが、こんなことでは笑ってい
られないなと思う。

 子供の頃は赤魚が苦手だった、味が嫌なの
ではなく、骨の付き方が子供の箸さばきには
厳しかったように記憶している。
 おとなになった今でも、箸だけで骨を選り
分けることは出来ない。何かで抑えておかな
けれど、骨がはずれて来ないところが、どう
しても出てくる。

 赤魚といえば煮物で食べることが多かった
が、最近はもっぱらみりん干しを焼いたもの
を食べることが多くなった。
 作る側の手間の問題なのだろうか、もとか
ら味が付いていて、焼いたら食べることがで
きるから便利なのかもしれない。

 とても美味しいみりん干しだけれど、鯖な
ど他の魚のみりん干しと共通の困ったところ
がある。
なんであんなに黒焦げになっちゃうの?
 皮も美味しく食べることが出切り魚でも、
みりん干しを焼くと、大抵真っ黒に焦げる部
分が多い。ウチの焼き加減が強いのか、3分
の2は焦げている。
身は焦げていないのだから、全く間違ったや
き具合というわけではないのだろう。
グリルで焼くと焦げてしまうのは仕方がない
のかもしれない。

 私はやったことがないけれど、スチーム
オーブンで焼いたら、焦げずに仕上がるのだ
ろうか?
 だとしたら、スチームオーブンはみりん干
しを食べる人にはいいものだなと思います。

ーーーーー
posted by 出雲一寸 at 00:33| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする