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2014年07月05日

20140705近況飯エッセイ

20140705近況飯エッセイ

 お魚バーガー

 昼食に白身魚のフライを挟んだハンバー
ガーを食べる。手軽に食事を済ませたい時に
は丁度いい一品だった。

 今日はお中元を買いに、少し遠くのショッ
ピングモールに出かけた。お中元自体は、行
く前からある程度何を買うか見当を付けてお
いたので、すぐに決まった。
 早く済んだので、昼食も食べる所が混んで
くる前に早めに済ませようということになり、
そのままフードコートへ。

 最初はうどんを食べるつもりだったのだが、
家族の意向でチキンナゲットが食べたいとい
うことになった。
 そこで、いつもお馴染みのファーストフー
ド、世界一有名であろうチェーン店のお世話
になることにした。

 今はなんだか世界の味付けのバーガーが目
玉商品のようだが、そんなに興味がなかった
ので、自分の好きな馴染みのバーガーをセッ
トで頼む。
 食べ慣れた物がその人にとって一番美味し
いものだとは、作家の誰かが言った言葉だと
聞いたことがある。どんなに美味しいごちそ
うよりも、毎日食べることが出来るものがな
によりもありがたいことなのかもしれない。

 どうも普通のハンバーガが、というよりも
牛肉があまり体に合わないので、このファー
ストフード店を利用する時はこのお魚バー
ガーをよく食べる。
 食べていて思うのだが、他の味付けのハン
バーガーのハンバーグの部分をこの魚のフラ
イに入れ替えて、メニューを作って欲しいと
よく思う。このお魚バーガーでは私には、
少々量が足りないので、出来るならフライも
パンも2階建てになっている大きな物がメ
ニューに欲しいと切に願う。

 いつか実現するまで、長生きしなければな
と思ったのだけれど、年をとったら多分その
メニューはお腹に重すぎるのだろうなと思い
ました。

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読書録「名画の謎解き」3

著者 銀四郎
出版 アートダイジェスト

P89より引用
“ーー『夜警』は、あとからつけられた題名
だよ。レンブラントが死んでから、画商や蒐
集家たちが、絵を保護するために、二重にも
三重にもニスを塗りたくったもんだから、絵
が黄変と汚れで暗くなって、それで、いつの
まにか『夜警』になっちゃったんだ。だいい
ち、夜のシーンじゃないしね。”

目次から抜粋引用
“ジオット『ユダの接吻』
 レンブラント『夜警』
 マネ『オランピア』
 クリムト『接吻』
 ダリ『記憶の固執』”

 フリーのエディター・ライターである著者
による、名画にまつわるエピソードをまとめ
た一冊。
 だれでも知っているような名画から知る人
ぞ知る名画まで、教師が生徒と語り合うよう
な形で解説されています。

 上記の引用は、レンブラントの『夜警』に
ついて書かれた項での一文。なんともいいか
げんなものです、まあしかし、なにかを大切
にしようとして裏目に出ることはままあるこ
となので、あまり当時の人を責めるのも気の
毒かもしれませんね。
 中野京子氏の「怖い絵」シリーズよりは、
絵についての解釈が穏やかなので、怖いのが
苦手な方はこちらのほうが読みやすいのでは
ないでしょうか。
 参考文献も多く載せられているので、ここ
から美術の勉強を始めるにも使いやすいので
はないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 17:18| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする