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2014年05月09日

20140509近況飯エッセイ

20140509近況飯エッセイ

 口内炎が痛い。
舌先に出来てしまっているので、何を食べても
避けようがなくてゲンナリな毎日。

 期限切れのうがい用ヨード液を使って、消毒
したりしてみたが、いまいち効果なし。それど
ころかなんだか他の部分まで痛いような気が
してきたので、慌てて使うのをやめる。薬の
期限切れは、さすがにまずいのかもしれない。
 そういうわけで、正直何を食べても味の感想は、
痛いの一言に尽きる。

 そんな状況であっても、食べなければ仕事に
ならないので、無理して食べるから余計にお
いしくない。
 こんな時に限ってまた、よく口内炎に染みる
食べ物が食卓に並ぶものなのだなぁ…。

 昨日の夕食はハンバーグだった、普段なら
おお喜びでご飯三杯なおかずなのだけれど、
この状況だと食事の間ずっと苦行。
涙と鼻水を垂らしながら、同じ場所をもう一度
噛んで悪化させないように、ゆっくりと食べる。
 味付けの主なところは、トマトケチャップと
ウスターソース。これではしみないはずがない。
トマトは生のものでも、口内炎には物凄く染みる
食べ物なので、それに色々味付けがしてあるの
だからそれはもうそれはもう…。

 何事もない状態というのが、いかにありがたい
ものかと、実感する昨日今日です。

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読書録「失われた楼蘭」3

篇  森本哲郎
出版 文藝春秋

p6より引用
“永遠の都を夢みてつくられた都市でさえ、
その多くは土に埋もれ、それとともに国家も
滅亡していった。なぜなのであろう。それに
答えることは、すなわち、これまでに興亡した
民族の運命を考えることであり、人間が作り
出した文明を反省することである。それが
歴史を学ぶことの意味であると私は思う。”

目次から抜粋引用
“失われた楼蘭
 秦兵馬俑が語るもの
 殷の巨大王墓の謎”

 古代中国に栄えた国家や文明についての
対談集。
 砂漠の都・桜蘭についてから酒池肉林の
紂王についてまで、多数の写真や資料を交えて
語られています。

 上記の引用は、まえがきでの一文。
歴史を学ぶことの意義について、考えさせられる
一文です。国破れて山河あり、自分たちの国が
滅びて行く時代に生きた人たちは、どのように
思ってそれを見たのでしょうか。
 シルクロードや古代中国とは、日本も大変
縁が深いですので、しっかりと歴史を学んで
おいたほうがいいのではないかなと思います。

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posted by 出雲一寸 at 16:45| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする