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2014年05月08日

20140508近況飯エッセイ

20140508近況飯エッセイ

 朝食にうどんを食べる。
昔からあるカップ麺のうどんが、五個入の袋
麺になったものだった。

 いつの間にか年越しには恒例のコマーシャル
となっていた、このインスタントうどん。
年越しはそばだと思っていたのだけれど、と
思いよく思い出してみたら、そばもあったこと
を思い出した。
 これといって思い入れは無いのだけれど、
昔からあって美味しいので、好きではある。

 そんなおなじみのインスタントうどんが、袋
麺になっているのだから、食べずにはいられ
ない。
 袋麺のいいところは、鍋でゆでて作るので、
具材を追加で入れることができるところ。
カップ麺だとお湯をかけるだけなので、追加する
具材に限りが出てくるのではないだろうか。
もちろん、別に調理した具材を上に乗せて食べる
こともできるけれど、カップ麺を食べようとする時
は、そういう時間が無い時が多いのではないだ
ろうか。

 そういうわけで、出来上がったうどんには
たっぷりのネギが乗せられていた。カップの
物にもネギは入っているけれど、粉末スープの
中にほんの少々混じっているだけなので、あれ
は具材の内に入れるのはどうだろう。
 食べてみると、昔から食べているおなじみの
美味しさ。大きく感動する美味しさではないの
かもしれないけれど、いつ食べても安心でき
る安定した美味しさだと思う。
よほどお湯の量を間違えてしまわない限り、
失敗することもないのではないだろうか。
 ときどき漫画で、インスタントラーメンを作る
のを失敗する描写が見られるが、現実にあん
な風に失敗することは難しいように思う。
そこが漫画の面白いところなのだろう。

 もう5月も中旬に入ろうとしているけれど、
なんだかまだ朝方は寒いので、温かいうどんは
とても美味しいです。

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読書録「探偵倶楽部」4

著者 東野圭吾
出版 角川文庫

p88より引用
“「だったらここは思いきってやったほうが得
だと思うがな。そのためにこうしてわざわざ
俺も出向いて来てるんだ。三人寄れば文殊
の知恵っていうからな」”

目次から抜粋引用
“偽装の夜
 罠の中
 依頼人の娘
 探偵の使い方
 薔薇とナイフ”

 数々の事件を、メンバー制の調査機関
「探偵倶楽部」が解決する、短編小説集。
 大手スーパー経営者の喜寿を祝う会が催
されていた、ほぼ順調に時間が過ぎていた所
に現れたのは…。

 上記の引用は、二話目の罠の中での一文。
文殊の知恵を使うのならば、まずその使い道
についてしっかりと相談したほうがいいのでは
ないでしょうか。悪巧みに使うようでは、文殊様
からバチが当てられてしまうように思います。
 題名に探偵が出てきていますが、探偵が
その能力を駆使して八面六臂の大活躍をする、
という作品ではありませんでした。
静かでありながら、必要な仕事をしっかりと
して、ほんの少しだけ表に出てきます。
まあでも、名前や顔が売れていると、探偵業は
難しいというのが実際のところなのかも知れま
せんね。

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posted by 出雲一寸 at 18:04| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする