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2014年04月07日

20140407近況飯エッセイ

20140407近況飯エッセイ

 口内炎ができている。
幾つかがくっついてずいぶん大きくなってしまった。

 何時頃のキズが原因なのかまったくわからないのだが、少し痛
み初めていた時はほんの小さな擦り傷のようなかんじだったのだ
ろう、ガチっと噛んで痛かったという記憶が無いから。
 そんな大したことのないキズでも、放っておくといつの間にか
立派な口内炎に育ってしまった。

 以前、口の中が痛いくらい噛んでしまった時は、うがい用の
ヨードチンキでマメに消毒していたので、口内炎になる前に治療
することが出来た。
 しかし今回は、いつ口の中を傷つけたのかはっきりわからない
が故に、全く警戒していなかったのが災いした。

 最初は小さなキズであっても、物を食べる度に歯で擦れていた
のだろう、今はとにかく痛くて仕方が無い。一昨日お寿司を食べ
た時も、わさび醤油をどうやって触れずに食べるかと、かなり苦
心していたのだが、それでもお寿司を食べたくなるのだから、私
の食い意地も相当なものだと思う。
 とにかく物を口に入れるのが辛いのだが、それでも普段と同じ
ように食欲が出てくるのだからまたつらい。食べたいと思いなが
ら口に運ぶと、咀嚼する度に歯で擦れて痛く、料理の味付けがし
みてまた痛い。涙を流しながら食事をすることになる。

 今日は今年初のタケノコを食べることになったのだけれど、煮
物がこれまたよく染みる。アツアツに温めてあったので、熱さま
でよくしみて二重に痛かった。
 タケノコの淡い味を楽しむところなのだが、正直それどころで
はなかった。

 体が万全であるということのありがたさを、痛感する日々がし
ばらく続きそうです。

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読書録「死が小径をやってくる三姉妹探偵団11」2

著者 赤川次郎
出版 講談社

P43より引用
“綾子は、人生、流れに身を任せておけば、多少ギクシャクした
り岩にぶつかったりすることはあっても、何とかちゃんと行くも
のだ、という思想の持ち主である。”

 目次から抜粋引用
”出会い
 錯乱
 病院
 役者
 空虚な部屋”

 おっとり長女、しっかり次女、ケチ三女の三姉妹を主人公とし
た、長編ミステリー小説。人気シリーズ第11弾。
 忙しい父はまたもや海外出張の佐々本家に、突然叔母が押しか
けてきた。その叔母に連れられていった先は…。

 上記の引用は、三女珠美がお見合いをした相手を気に入ったこ
とに対する一文。皆が皆そんな風に上手く流れていくことができ
たら、幸せな世の中なのでしょうけれど、一部の人は深みにハ
マって浮き上がることだ出来なくなったり、渦に巻き込まれて同
じ所でグルグルしたり、樹の枝に引っかかって動けなくなったり
しているのではないでしょうか。
こんな風に考えていて大学にも入れ、のんびりと生きていられる
のだから、長女は幸せな人だなと思います。
 私としては珍しく、犯人の予想が当たりました。多分ミステ
リーファンの方たちには、簡単過ぎる一冊かと思います。

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posted by 出雲一寸 at 21:39| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする