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2014年03月29日

20140329近況飯エッセイ

20140329近況飯エッセイ

 昼食は会席料理だった。
季節感あふれる美味しい料理の数々だった。

 最初に持って来られた物の中に、膨らんでもう少しで咲きそう
な桜の小枝が添えられていた。お店につくまでの川沿いに、ほん
の少しだけ咲いている桜の木を見かけた。
 桜を見るといよいよ春だなという気分になる、特にここ最近は
暖かさが強くなってきて、どんどん季節が進んでいくことを感じ
ざるを得ない。

 今日は法事、法事であまり食事をしてウキウキするというのも
どうかと思ったが、亡くなった方もしんみりしているよりは皆が
楽しんでいる方がいいだろうとは、家族の方の談。家族の方にそ
う言ってもらえると、食事をする方はとても気持ちがラクになる。
 だからといって、春の陽気に誘われて裸踊りをするというわけ
ではないが、穏やかに楽しく食事をいただいた。

 春めいてきているだけあって、メニューも実に春らしい品々
だった。
 たけのこの木の芽和えや、サワラの焼き物、デザートは桜ババ
ロアと春づくし。

 アルコールも弱いなりに頂いて、途中で暖かさも相まって居眠
りしてしまった。まあいつものことだけれど。
 このまま穏やかに季節が進んでほしいものだなと思いました。

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読書録「パタリロ!選集10」3

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

P175より引用
“人間は考え事をする時無意識に口の中で言葉を形作るのだ
それにつれてアゴの線が微妙に動く”

 目次から抜粋引用
“バンコランVSバンコラン
 キーンVSパタリロ”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
チャメチャギャグ漫画。
 浮気がバレて夜遊びが出来ないバンコラン、家に帰ってマライ
ヒと一悶着して出て来た写真は…。

 上記の引用は、パタリロがマライヒの過去について知った時の
一言。アゴの動きから考えを読むのだそうですが、そこまで出来
る人が側にいたら、正直やりにくくて仕方がないのではないで
しょうか。国王たるもの、このくらいの能力は必要なのかもしれ
ませんが。
 今巻はバンコラン家のいざこざがメインです。彼の性癖は血筋
のようですが、よく血脈が絶えなかったものだと不思議に思いま
したが、男女両方いけるというのは繁殖戦略上一番有利だそうな
ので、山ほど血族がいるのかもしれませんね。

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読書録「パタリロ!選集11」3

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

P248より引用
“ノースダコタという所は この千葉県にまさるとも
おとらない田舎なのだ”

 目次から抜粋引用
“散る薔薇咲く薔薇
 シバイタロカ博士の日記
 国王の陰謀
 ヨタリロ登場”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
チャメチャギャグ漫画。
 潜水艦を使い自らの叔父との決戦に向かうバンコランたち、待
ち受けていた敵達は、みたことのないタイプの殺し屋たちだった
…。

 上記の引用は、あるエージェントが出身地をごまかしていたこ
とに対してのパタリロの一言。関東圏の事はよくわからないので
すが、千葉県ってそれ程田舎なのでしょうか?というよりも、どの
県でも都市部の周辺は田舎で出来ていることでしょう。
東京の隣に千葉があるから、ディズニーランドへそこそこ便利に
行けるのではないかなと思います。
 バンコラン家のいざこざに決着が着きます。回りを巻き込んで
ゴタゴタするようで、よく国家機関のエージェントや財界の大物
で居られるものだなと思います。

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読書録「パタリロ!選集12」3

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

P70より引用
“常春の国に住んでいてありがたいのは
いつも気候が一定してすがすがしいことだな”

 目次から抜粋引用
“50枚の金貨
 タマネギ少年隊
 8年目の奇跡
 王女様の一日
 はぐれタマネギ”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハ
チャメチャギャグ漫画。
 いつものように全身全霊を傾けてイタズラに励むパタリロ、し
かし手違いがおこりバンコランに大怪我をさせてしまった…。

 上記の引用は、ある話のオープニングでのパタリロの一言。
年中同じ気候であるということは、農作物の種類にも変化がない
のではないでしょうか?ダイヤモンド産業が国の支えであるらしい
マリネラでは、食料供給は他国との貿易で賄っているのかもしれ
ません。
暑かったり寒かったりと変化の激しい日本に住んでいると、ずっ
と同じ穏やかな気候というのは想像がつきにくい環境です。

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20140329

読書録「パタリロ!選集13」4

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

p21より引用
“裏にまわれば足のひっぱりあい
みんな自分の魂をふやすのに必死です”

 目次より抜粋引用
“めいっぱい
 ソロモンの指輪
 ブラウン管の裏で
 学園の悪魔
 エーデルワイス”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハチャメチャギャグ漫画。
 パタリロは夢を見た、それはご先祖パタリロ6世の夢。時間を越える事ができるパタリロだが、まだ会ったことのない6世は、夢の中で魔界の実力者のしもべとなっていた…。

 上記の引用は、魔界の住人達の人間の魂の奪い合いについての一文。魂を多く所有していると、権力を所有できるとのこと。天変地異を簡単に起こせるような能力を持っていても、権力争いに明け暮れねばならないとは、魔界も息苦しい世界のようです。
 今巻は殆ど、6世とその主人であるアスタロトのお話です。
ファンタジーが好きな人ならば、より楽しい一冊なのではないでしょうか。

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読書録「パタリロ!選集17」3

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

p72より引用
“何をかくそう ぼくは
普段からギャグを考えて
これにメモしておくのだ”

 目次より抜粋引用
“デュモン登場
 デュモンへの挑戦
 マリネラ消失
 ジゴロ
 ミハイル爆弾”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハチャメチャギャグ漫画。
 某国の大統領を警護することになったバンコラン、その大統領の命を狙っているのは、不可能犯罪ばかりに仕立てあげるデュモンという人物だった…。

 上記の引用は、パタリロのギャグに対する姿勢を語った一言。
国王がギャグを考えてメモしておく程暇であるということは、それだけマリネラが平和であるということなのでしょう。大変結構なことだと思います。
 デュモンという犯罪者との対決を中心にまとめられた一冊です。どのような優れた能力でも、使い方次第なのだなと思います。

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読書録「パタリロ!選集16」3

著者 魔夜峰央
出版 白泉社

p194より引用
“いくら国民が裕福だと言っても
中には病気で働けない人もいるし
収入には結びつかないけれど
大事な学問上の研究をしている人も
いるわけで そういう人たちが生活に
困らないようにとの配慮だった
わけです”

 目次より抜粋引用
“ピンクダイヤは初恋の色
 ある怪奇
 手ごわい奴
 マリネラの攻防
 下半身の反乱”

 南海の小島の王国の少年国王を主人公とした、少女漫画風ハチャメチャギャグ漫画。
 エージェント・ヒューイット宛に一通の手紙が届いた、その手紙は恋文、同封された写真は彼好みの美しい少女だった…。

 上記の引用は、マリネラの無料配給所についての一文。
このような施設があると確かに安心ですが、利用する人たちがその気になれば、全く働かずに生きることもできてしまいます。
結局一人一人が働いて生きていこうとしなければ、人の気遣いも悪い方に影響してしまうように思います。

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posted by 出雲一寸 at 20:36| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする