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2014年03月12日

20140312近況飯エッセイ

20140312近況飯エッセイ

 朝食にラーメンを食べる。
ネギたっぷりの刺激的な一品だった。

 麺の上にたっぷりとのったネギを食べてみる、ネギの香りがと
ても強く辛味も十分あって、いかにもねぎらしいねぎだった。
ラーメンのスープは味がしっかりしているので、味が淡い野菜を
入れてもラーメンスープの味に染まってしまうところだけれど、
今日のネギはラーメンスープの味を抑えてネギの味を主張してい
た。
 嫌いな人にはとても辛いかもしれないけれど、ネギの香りの強
さが心地いい。麺と一緒に口の中に入れると、麺よりもたっぷり
のスープを含んだネギが何ともうまい。ナマのネギを刻んであっ
たので、ネギ特有のぬるぬるもたっぷり残っていて甘みも感じる
ことが出来た。やはりネギはこうあってほしい。

 スーパーで野菜コーナーを見ていると、最近はカットされたネ
ギがパックに入って売られている。一度食べてみたことがあるの
だけれど、私が買ったものが悪かったのだろうか、パサパサとし
ていてネギのヌルヌルも香りも旨味も甘みも辛味も、何も無い。
 加工されている時点で、それ程新鮮なものなのではないのかも
しれない。しかし、それでももう少し何か残っていてもいいもの
ではなかったろうか。残っていたものといえば、小口切りのネギ
の形と色と繊維質だけ。ダイエット食品としては優秀なのかもし
れない。

 そういえば、外でラーメンを食べても、トッピングのネギはこ
のカットされたネギのように味気ないものが多い。多分、外注で
加工業者からまとめて買い付けているのだろう、自分の所で刻ん
でいる時間すら惜しいのかもしれない。
 スーパーでカットネギを買って食べている人や、ラーメン屋で
ネギをトッピングしている人は、あのネギの味で納得しているの
だろうか?

 美味しさと手間のかからなさを天秤にかけて、手間のかからな
さを取る人のほうが多いのかもしれませんね。

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posted by 出雲一寸 at 21:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする