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2014年03月09日

読書録「タロットの御主人様。」3


読書録「タロットの御主人様。」3

著者 七飯宏隆
出版 電撃文庫

P21より引用
“たとえ駄目だったとしても、努力は無駄にはならないしね
え」”

 目次から抜粋引用
“四阿秋人くんの日常
 『楽園』の始まり
 クロウ・クルアッハの聖隷のタロット
 浸水
 封印、そして解放”

 正確な占いの力を持って、国に強い影響力を与えてきた家系の
後継者でありながら、落ちこぼれな高校生を主人公とした、ライ
トノベル。
 幼い頃から人とは違うものが見えていた主人公・四阿秋人、し
かしその力は彼の家系に連なる者としては、極めて中途半端なも
のだった…。

 上記の引用は、主人公の祖母の一言。
自分を満足させるということにかけては、どのような努力も無駄
になることはないでしょう。自分の外に努力の結果を求めるのな
らば、余程の運に恵まれるか、人が真似できないほどの努力が出
来る才能を持っていないと、結果が出ることは少ないかもしれま
せん。まあ、出来る時に、出来る事を、出来るだけやるだけです。
 私のようなおっさんが読むから悪いのでしょうが、振り仮名の
多さがとても気になります。成人向けに振り仮名の少ない版が出
てくれると、読みやすくてありがたいのになと思います。

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posted by 出雲一寸 at 21:46| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする