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2014年03月01日

読書録「目からうろこの洋画タイトル珍百科」3


読書録「目からうろこの洋画タイトル珍百科」3

著者 芝原幸三
出版 近代映画社

P60より引用
“日本語タイトルのつけ方にはいろいろなパターンがある。現代
を忠実に訳したもの、あるいは、親しまれている日本語に置きか
えたもの、さらには、ストーリーや物語のテーマを完結にまとめ
たものなどなど……。”

 目次から抜粋引用
“思い出はいつまでも
 意味不明の原題がそのまま上陸
 ひと目では原題と勘違い
 これぞ日本人好みのタイトルだ
 何も知らずに幾星霜”

 元・放送記者である著者による、外国映画の原題と日本語の題
名を比べて楽しむ一冊。
 チャップリンの頃から21世紀に入っての映画まで、映画の写真
を添えて書かれています。

 上記の引用は、1959年「勝手にしやがれ」について書かれた項
での一文。題名ひとつつけるにも、多国語を訳してなおかつ雰囲
気を伝えるということは、大変な労力のようです。
 映画の年代別か発表順、もしくは50音順のタイトル索引があれ
ばよかったのですが、それらがまったくありません。

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posted by 出雲一寸 at 21:42| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする