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2014年03月01日

20140301近況飯エッセイ

20140301近況飯エッセイ

 昼食にお好み焼きを食べる。
久しぶりに外でお好み焼きを食べた。

 昨日、一つ無事にイベントを終わらせることが出来たので、自
分にお祝いとして何か食べに行くことにした。
 普段ならお好み焼きは出来るだけ家で食べるようにしているの
だが、普段家で食べるようにしているものを誰かにしてもらって
食べるという行為は、使うお金の割に贅沢な気分になれるのでは
ないだろうか。

 そんなわけで百貨店の中にあるお好み焼き屋さんに、ここは眼
の前で店員さんが焼いてくれるので、失敗がない。
以前食べに行っていたお店は、焼いてから持ってきてくれていた
のだが、もう今は無くなってしまった。焼いて持ってきてくれる
のも、目の前で焼いてもらうのもどちらも美味しいのだが、焼け
ていく過程が見えたほうが食欲がそそられる。
 ただ、目の前で焼くと、油はねの問題があるので難しい。汚し
たくない服で訪れると、少々困ったことになるのではないだろう
か。そう思いながらお好み焼きを見ていると、メニューの端っこ
に紙のエプロンと服を入れておく袋を貸してくれるとのこと。
やはり気にする人はよく気にするのだろう、私はあまり気にしな
いのでそのままでいた。気持ちの底からおしゃれには出来ていな
いように思う。

 今日注文したのは牡蠣モダン、今年の冬ははっきりと牡蠣を食
べたという記憶が無いので、ここで食べることにする。家でする
ときには大抵豚玉なので、家で作ることがないものにしておかな
ければ。
 牡蠣は美味しい、貝類の中でも特に味が強いのではないだろう
か。あまり上等の貝を食べているわけではないからわからないけ
れど、山の中で生きている私にはとても貴重で美味しい。
山の中で採れる貝、淡水産の貝類で一般的なものといえばしじみ
あたりだろうか。そのしじみが採れるような川もないので、貝類
とは縁遠い。牡蠣やあさりなどの美味しいものを食べる度に、こ
の時は海の側が羨ましく思ってしまう。

 家族の頼んだものは、豚肉とチーズが美味しいものだった。生
地の中にも卵は入っているのだが、仕上げにもう一つ卵を割って
あるので味がとても濃い。
 それにしてもチーズというのは何処にでも合うのだろうか、元
のお好み焼きの味を邪魔することなく、ソースの味に香りと味を
加えてしっかりと馴染んでいた。

 ここのお店の寂しいところは、ご飯が置いてないところ。お好
み焼きにご飯を合わせる美味しさを喜ぶ人にとっては、これは本
当に寂しいことではないだろうか。そういえば、ご飯と合わせて
頼むであろう味噌汁もメニューに入ってなかった。
 ご飯が無くて少し寂しい分、焼きそばを頼んで置いた。ネギと
マヨネーズが美味しいイカ焼きそば、味付けがマヨネーズメイン
なのでかなりこってりしている。少しソース味が少なかったのだ
が、追加で頼んだものなので薄味なのはちょうどよかったと思う。

 とても美味しい昼食でした。

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posted by 出雲一寸 at 21:39| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする