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2014年02月07日

20140207読書録「魔界医師メフィスト黒天女」3

20140207読書録「魔界医師メフィスト黒天女」3

著者 菊地秀行
出版 角川文庫


P225より引用
“患者にとっては、生命に関わる大事でも、メフィストにすれば、
単なる神経麻痺の手術にすぎないのであろう。”

 目次から抜粋引用
“雨の夜の外来
 虚空白手
 笑気
 貴族戦線
 黒かぐや”

 超常の力を持つ医師を主人公とした、ダークファンタジー長編
小説。シリーズ第七弾。
 実に平凡な男がメフィスト病院へやって来た、見た目には普通
の彼がした願いは、メフィスト病院を知る人にとっては驚くもの
だった…。

 上記の引用は、ある女性に対してした手術についての一文。
正直メフィストが行う治療には、何をどうしているのかさっぱり
わからないので、どう驚いていいのかわかりません。
 ワンピースの道化のバギーのような人が出て来ますが、バギー
のように愛嬌はなくグロいだけの人です。
 作家にとって、古典というものの存在はとてもありがたいもの
なのだろうなと思いました。

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posted by 出雲一寸 at 21:17| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする