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2014年01月30日

読書録「魔界医師メフィスト暗夜蝶」3


読書録「魔界医師メフィスト暗夜蝶」3

著者 菊地秀行
出版 角川文庫


P22より引用
“おれのそばに近寄らないでくれ、と四十五歳の浮浪者は願った。
 夏の陽ざしがみんな吸いとられてしまう。この男に恋でもしち
まったみたいに。”

 目次から抜粋引用
“余震
 夏の虫
 風水の女
 魔都と魔震”

 超常の力を持つ医師を主人公とした、ダークファンタジー長編
小説。シリーズ第四弾。
 極めて軽い地震が起きた魔界都市新宿、地震の大きさにくらべ
てしかし、その後の出来事はあまりにも大きかった…。

 上記の引用は、主人公・メフィストの美しさを形容した一文。
毎度毎度、メフィストの美しさが描かれていますが、その力の大
きさから思うに、美しく見えるのもメフィストの力のせいかもし
れません。
 徐々に魔震というものについて書かれてきているようです。こ
こまででこの作品のファンになった方ならば、続けて読まざるを
得ないでしょう。

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posted by 出雲一寸 at 20:09| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする