最近の記事

2014年01月24日

20140124近況飯エッセイ

20140124近況飯エッセイ

 朝食におじやを食べる。

出汁の美味しさを存分に楽しめる一品だった。

 昨日のカニと豚の合わせだしで作ったおじやが、まだ残ってい
たので朝食いただいた。おじやとはいっても、夜のうちに出汁を
吸いきってしまっているので、こてこての十分がゆといった感じ
に変わっていた。
 作りたてのトロリさらさらとした汁気の多いおじやと雑炊の中
間くらいの物も美味しいが、こてこてぺったりとした夜明けのお
じやもこれはこれの美味しさ。レンジでチンして温めて食べたの
だが、汁気がなくなっていてもしっかりと出汁の味が楽しめた。

 ポン酢で味を変えながら食べても良かったのだが、歯の悪い家
族が食べることの出来ない、歯切れが悪く漬かり上がった白菜の
漬物があったので、おじやのお供として食べた。
 漬物は大抵シッカリとした歯ごたえがあるものだと思うのだけ
れど、この漬物は特に歯ごたえがある。歯ごたえと言っても色々
で、せんべい等の歯ごたえは楽しみとしての歯ごたえだし、上手
く漬かった漬物の歯ごたえも嬉しい所だと思う。しかしこの漬物
は、歯切れが悪くスジが残るような感覚。食感はどうもいまいち
だった。
 味はいい塩梅だった、塩の効き方が丁度良く、ほんの少し酸味
ものっていて美味しい。味がいいぶん食感の悪さだけが残念で仕
方がない。

 おやつにプリンを食べる。
プルプルとしっかりした形のあるものではなく、フルフルゆるい
なめらかなタイプだった。

 いつから出始めたのかわからないが、ふるふるであまり固まっ
ていないプリンは美味しい。美味しいのだけれど、どうなんだろ
うとときどき思ってしまう。
 味はカスタードプリンそのものなのだけれど、スプーンです
くって口に運ぶのに気をつけないと、こぼれてしまうくらい柔ら
かい。味は文句なしに美味しいのだけれど、なんというか、プリ
ンと呼ぶのにためらいを感じる。プリンではなく、フリンと言っ
た感じだが、語感が少々悪いなぁ。フルリン位でいいだろうか?

 こういう柔らかいプリンを食べていて思い出すのは、プリン
シェイク。自動販売機で売っている、缶入りの、一応飲み物と
言っていいのだろうか?フタを開ける前に、自分好みの食感という
かのどごし感になるように、振ってから飲む。
 私の近所ではもう入っている自動販売機がないのだけれど、街
中に行けばまだ当たり前のように売っているかもしれない。
初めて飲んだ時は斬新だった。
味はプリン。

 世の中いろんなものを考える人がいるものだなと思いました。

ーーーーー




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 21:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする