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2014年01月22日

読書録「心霊探偵八雲3」3


読書録「心霊探偵八雲3」3

著者 神永学
出版 角川文庫

P42より引用
“現実の世界は、勧善懲悪ではない。
 人それぞれの価値観や、考え方があり、事件は被害者と加害者
だけの問題ではなく、それを取り巻く人々全てに何かしらの影響
を及ぼす。”

 目次から抜粋引用
“消失
 呪縛
 怨念”

 燃える炎のように赤い瞳、死者の魂を見ることの出来る大学生
を主人公とした、長編心霊ミステリー小説。第三弾。
 新聞記者・真琴は大学以来の友人と三年ぶりに再会した、少し
印象が変わった友人の向かいの席には二人の男が座っており…。

 上記の引用は、刑事・後藤の心の内を描いた一文。
盗人にも一分の理といったところでしょうか、出来れば誰も悪い
ことをせずに他人を困らせずに生きたいものですが、難しいもの
です。
 身勝手な行動で犯罪者になってしまわないためにも、自分の欲
望の周りに迷惑をかけない処理方法は、若いうちに身につけたい
ものですね。

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posted by 出雲一寸 at 20:40| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする