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2014年01月22日

読書録「ハゲタカの頭はなぜハゲているのか」3


読書録「ハゲタカの頭はなぜハゲているのか」3

編  ぐるーぷ・ぱあめ
出版 講談社

P201より引用
“これらの鳥は屍のやぶれ穴から体内へ首をつっこんで死肉を食
う。頭が血まみれになる奇怪な食事を合理化するために頭や頸が
ハゲているらしい。”

 目次から抜粋引用
“体温調節の話
 睡眠の話
 すみかの話
 衣服の話
 適応の話”

 自然に関する著述を行う創作集団による、動物の環境への適応、
生態について記した一冊。
 水鳥についてからカニについてまで、細密なイラストと共に記
されています。

 上記の引用は、タイトルにもなっている頭部のハゲた鳥類につ
いて書かれた項での一文。生物の体は、環境への対処のためには、
ここまで大胆に姿を変えるものなのだなと思いました。
遺伝的な点で考えたら、あのハゲ頭も繁殖に何がしか有利である
のだろうと思うと、人もあまり気にしなくても良いのかもしれま
せん。
 執筆者紹介を見ていると、やわらかい印象のグループ名に反し
て非常に高名な方々が名を連ねておられます。

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posted by 出雲一寸 at 20:38| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする