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2014年01月21日

読書録「心霊探偵八雲2」3


読書録「心霊探偵八雲2」3

著者 神永学
出版 角川文庫

P57より引用
“一階の一番奥、<映画研究同好会>と書かれたプレートが貼って
あるドアの前に立つ。
 この部屋に八雲は住んでいる。ものの喩えではない。本当にこ
こで生活している。”

 目次から抜粋引用
“憑依
 除霊
 蘇生”

 燃える炎のように赤い瞳、死者の魂を見る事の出来る大学生を
主人公とした、長編心霊ミステリー小説。第二弾。
 大雨で川の水かさが増した中、友人に呼ばれ川沿いの遊歩道を
歩く女子大生に声が聞こえた。そしてその目に映った光景は…。

 上記の引用は、主人公・八雲の普段の様子を描いた一文。
部室に住んでいる人と言って私が思い出すのは、「究極超人あ〜
る」に出てきた鳥坂先輩です。鳥坂先輩は高校生でしたが、ああ
いう学生生活が送れるのなら、もう一度学生に戻ってもいいなと
思います。
 読みやすく早く読めるのは前巻と同じです、原因は多分こまめ
にされる改行と段落変更ナノではないかと思います。
ぎちぎちに文字が詰まった文体よりも、読むには気持ちが良いの
ではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 20:32| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする