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2014年01月16日

読書録「考えない練習」4


読書録「考えない練習」4

著者 小池龍之介
出版 小学館

P93より引用
“それより良いのはもちろん、最初からまったく不愉快にならな
いですますことです。それには、脳内における情報処理が勝手に
進んでしまわぬよう、「情報を入り口で止める」訓練が必要にな
ります。”

 目次から抜粋引用
“思考という病
 身体と心の操り方
 話す
 聞く
 見る”

 僧侶である著者による、身体と心を穏やかにする為の方法を記
した一冊。
 考えすぎる事による害についてから脳研究者との対談まで、仏
道修行の手法をもとに書かれています。

 上記の引用は、心の情報操作について書かれた項での一文。
色々な雑音が耳から入ってきているにも関わらず、それに心を動
かされないという境地に至るのは、余程の修行が必要であるのだ
ろうなと思います。
 とにかく情報が常に流れ込んで来る時代ですので、上手く調整
するためにもこの本のような手法は役立つのではないかと思いま
す。

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posted by 出雲一寸 at 20:37| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする