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2014年01月02日

読書録「三毛猫ホームズの歌劇場」3


読書録「三毛猫ホームズの歌劇場」3

著者 赤川次郎
出版 角川文庫

P136より引用
“栗原が目を丸くする。ーーまりが事情を説明すると、栗原の顔
が紅潮して来た。そして、目がギラギラと輝き、口から火を吐
きーーーというのはもちろんオーバーだが、別人の如く、一回り
大きくなったようだ。”

 目次から抜粋引用
“ああ、そはかの人か
 暴風雨
 冷たい手を
 今夜の祈りは……”

 警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、長編ミステリー小説。人気シリーズ第13弾。
 かなりの無理をして開かれたピアノコンクール、有名ピアニス
トの弟子の優勝で決まると思われていたのだが…。

 上記の引用は、誘拐事件が起こった時の、主人公の上司の反応。
刑事が、事件が起こってイキイキするというのはいかがなものか
と思います。仕事に熱心であるのは素晴らしいのですが、自分で
仕事を作るようにならないで欲しいものですね。
 舞台は日本を飛び出して海外へ、著者も取材のために旅行をし
たのかもしれませんね。

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posted by 出雲一寸 at 14:12| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする