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2013年12月30日

20131230近況飯エッセイ

20131230近況飯エッセイ

 昼食にお餅を食べる。
つきたての柔らかい生餅だった。

 今日は予定していた餅つき、昨日の夜から用意してあったもち
米は、水に浸けてあってシッカリと水分を含んでいる。
 今日の餅つきは自分の家の分だけなので、全て機械でしてしま
える。そのため労力はほとんど使わないので、実に簡単。
もう買い替えて四年か五年になるけれども、今の餅つき機は水を
セットするともち米を蒸す所からつきあげるところまで、一つの
機械でしてしまえる。蒸籠で蒸してから臼と杵でついていること
と比べたら、必要な道具の数が雲泥の差。
もう一代前の餅つき機の時も、蒸すのは蒸籠でしなければならな
かったから、随分と楽になったものだと思う。

 蒸しあがって餅つき機からブザーが鳴ったら、スイッチを入れ
てときどき蓋を開けてお餅の様子を見るだけ。あまりにももち米
が反転していなかったら、シャモジで介添えしてやるくらいしか
することはない。暇でつまらないと言えばつまらないが、体を使
わないので女性でも安心。
 お餅がつきあがったら、切り分ける機械に移す。お餅を入れて
ハンドルを回せば、ムリムリとお餅が出てきてカッターで切り落
として1つ分の大きさにする。この機械もとてもありがたいものだ、
祖母が生きていた時は祖母が手でちぎって私達が丸めていたのだ
が、見ているだけで手のひらの皮がめくれてしまいそうな、湯気
が立っている熱々のお餅を手で切るのは大変だったろうと思う。

 昔の人は本当によく体を使って生きていたのだなと、自分がす
るようになるとわかりました。

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posted by 出雲一寸 at 20:16| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする