最近の記事

2013年12月28日

読書録「三毛猫ホームズのクリスマス」3


読書録「三毛猫ホームズのクリスマス」3

著者 赤川次郎
出版 角川文庫

P10より引用
“河内光明という、古い友人なのだそうだが、栗原当人は、「明
日から、女房と温泉に行くんだ。死んだ人間より生きている人間
のほうを大切にしなくてはな」”

 目次から抜粋引用
“三毛猫ホームズの飛び石連休
 三毛猫ホームズの子守歌
 三毛猫ホームズの離婚相談
 三毛猫ホームズの通勤地獄
 三毛猫ホームズのクリスマス”

 警視庁捜査一課の刑事とその妹、そして三毛猫ホームズの3人家
族を主人公とした、短編ミステリー小説集。
人気シリーズ第十弾、全五編収録。
 葬式用の黒服に身を包みバスから降りた主人公たち、式場への
案内に従って歩いて行ったのだが…。
(三毛猫ホームズの飛び石連休)

 上記の引用は、片山の上司・栗原の一言。
この様な軽い対応をするのにはわけがあるのですが、読み進めれ
ばわかることなので、詳しくは書かないようにします。
友人知人が亡くなられた時は、自分で出来るだけ行くようにした
いものですが、香典を預けて言伝せざるをえないこともあるので、
人付き合いの難しい所だと思います。
 時事的な話があまりないので、時代に関係なく楽しめるシリー
ズなのではないでしょうか。

ーーーーー




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 20:35| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする