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2014年02月11日

読書録「最新宇宙論と天文学を楽しむ本」4


読書録「最新宇宙論と天文学を楽しむ本」4

監修 佐藤勝彦
出版 PHP文庫

P173より引用
“銀河の質量を外側ほど重くするためには、一見突飛な考えに思
えますが、光や電波などでは観測できない正体不明の物質が、銀
河の中に大量に存在すると考えざるを得なくなります。”

 目次から抜粋引用
“ハイテク望遠鏡が開く新たな宇宙の世界
 母なる太陽と地球の兄弟たち
 星の誕生から死まで
 銀河を超えて宇宙の彼方へ
 宇宙の過去の姿が見えてくる”

 インフレーション理論を提唱した理学博士の監修による、宇宙
論と天文学について書かれた一冊。
 すばる望遠鏡についてから宇宙の行く末についてまで、図表を
使いわかりやすく書かれています。

 上記の引用は、ダークマターについて書かれた項での一文。
本当に大切なものは目には見えないというのは、「星の王子さ
ま」のセリフだったでしょうか。目に見えない、手で触れないも
のに支えられて、私達は生きているようです。色々と思い通りに
ならないことの方が多いのは、当然の事なのかもしれませんね。
 長い目で見れば、地球も太陽も寿命が来るそうですが、それを
確かめることは地球にいる限り多分出来そうにないようです。
この太陽系の外へ行くことが出来たならば、地球の最後を見送れ
るのでしょうか?

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする