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2014年02月10日

読書録「図解雑学量子論」3


読書録「図解雑学量子論」3

監修 佐藤勝彦
出版 ナツメ社

P14より引用
“しかし、いくら広大な宇宙と言っても、結局はごく小さな物質
が集まって構成していることに変わりはないのだ。”

 目次から抜粋引用
“量子の世界へようこそ
 光はジキルとハイド?
 アトムを分解しよう
 何もかも決めきれない世界
 ミクロとマクロのドッキング”

 インフレーション理論を提唱した理学博士の監修による、量子
論の歴史と要点を紹介する一冊。
 量子論の生活との関わりについてから宇宙論との関連について
まで、難解な数式をあまり使わずに図やイラストで出来るだけわ
かりやすく書かれています。

 上記の引用は、宇宙と量子について書かれた項での一文。
どんなに大きな存在でも、基本的なものを積み重ねることでしか
存在できないようです。人任せにしてばかりでなく、自分のこと
は自分でしなければいけないなと、改めて思いました。
 研究から遠い世界にいる人にとっては、本書にもあるようにま
るでSFですが、今手にとって触っているスマートフォン等は一昔
前には本当に小説の中だけの物だったのですから、私たちは既に
SFの中で生きているようなものですか?

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする