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2013年12月19日

20131219近況飯エッセイ

20131219近況飯エッセイ

 朝食に葛湯を飲む。
朝一番に体を温めるにはぴったりな一品だった。

 今日は朝から雨、雨が降っているということは雪が降るほどに
は寒く無いということだけれど、それでも冬の雨は寒い。
晴れている方が気温は低くなることが多いけれど、濡れる心配が
無いから楽に行動できる。濡れずに動こうとすると、思い切り体
を動かすことが出来なくて、温まりにくいので、結局同じくらい
寒い。
 天気が悪くて気分も随分沈みがちになる、そういえばうつ病の
発病には季節も深く関わっているとのことで、冬の方が発病率が
高いと聞いたことがある。分からなくもない、これだけ薄暗くて、
夜が明けても全然明るくならない日は、健常な人であっても憂鬱
になってしまうのではないだろうか。

 そんな気分をスッキリさせるためにも、部屋の中を明るくして、
体が芯から温まるものを食べるのは効果がありそうな気がする。
丁度いただきものの抹茶入り葛湯があったので、食べるのも面倒
くさいくらい憂鬱な気分でも、葛湯を飲むくらいなら簡単にでき
るだろうと思って作って飲んだ。
 入れたお湯の量が多すぎたのだろうか、とろみはいい具合に付
いているのだけれど甘みが少々薄かった。食事としては物足りな
いけれど、食欲がないときにはこのくらいでちょうどいいのかも
しれない。

 昼食はおじやだった。
こちらも体が温まるありがたい一品だった。

 昨日、骨付き肉が大変安かったので、思わず衝動買いしてし
まった。普段お肉を買う時は、家族皆面倒臭がって骨のないもの
しかかわないのだけれど、グラム30円はなかなかにお買い得なの
ではないだろうか。骨を捨てなくてはならないことを考えても、
骨から出る出汁の味の良さを考えたら損はないと思う。
 そんなわけで昨日の骨付き鶏肉の水炊きを終えた後の、出汁を
今日まで残しておいてのおじや。美味しくないわけがない。

 一番人数が集まる時に鍋をしたため、入れる肉の量も多かった。
その為出汁もたくさん出ていたので、おじやの味もものすごく
しっかりとしていてたまらない美味しさ。
 少人数で鍋を食べると、この締めのおじやに使う出汁の味がど
うしても薄めになってしまい、寂しい味わいになる。市販の出汁
を入れて味を濃くすればいいではないかと、言われるかもしれな
いけれど、そうして作ったおじやはどうもやはり味が違う。

 少人数で鍋をするときも、大人数でする時と同じくらいの肉の
量を入れればいいのかもしれないけれど、そんなに肉ばかり食べ
ていたら、それでなくても火の車な家計が消し炭になるだろう。
 家計とおじやの美味しさを天秤にかけたら、おじやの美味しさ
が勝てるはずもない。もっと働けといわれたらそれまでですが。
とほほ。

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posted by 出雲一寸 at 17:56| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする