最近の記事

2014年02月08日

読書録「ぼくと魔女式アポカリプス2」1


読書録「ぼくと魔女式アポカリプス2」1

著者 水瀬葉月
出版 電撃文庫

P77より引用
“ここでは、神仏を信じてはいるが、それを心の拠り所とはして
いない人間が大半だ。人知の及ばぬーつまり自分の力ではどうし
ようもなくなったときだけに、初めて神の名を口に出す。つまり
神はもとより運命そのものであり、けして頼るものではないのだ。


 普通を嫌う高校生を主人公とした、同じ学校の女生徒の一言か
ら変わってしまった日常を描いたライトノベル第二弾。
 ある日いきなり首の骨を折られた主人公、その相手はチャイナ
ドレスだった…。

 上記の引用は、とある人物の日本に対する感想。
八百万の神様がいて死んだら仏になっていくので、もう近所の人
と同じくらいの感覚になってしまっているのでしょうか。近所の
人に神様のような力を持ってしてしかかなわない事を、頼んだり
しないですよね。
身近な感じで気楽でいいように思いますが、畏れ敬う気持ちは大
切に持ち続けたいものです。
 前作もそうでしたが、漢字に読み仮名が振ってくれてあるのは、
漢字に疎い私にも優しくてありがたいと思います。しかし、それ
も程度の問題なのではないでしょうか。
シリーズ二作目のエピローグに入っても、前作の序盤から登場し
続けている人物の苗字に読み仮名が振ってあるのは、しつこく感
じました。

ーーーーー




ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする