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2014年02月07日

読書録「ぼくと魔女式アポカリプス」2


読書録「ぼくと魔女式アポカリプス」2

著者 水瀬葉月
出版 電撃文庫

P17より引用
“普通にはなりたくない、けれども絶対に普通からは逃れられな
い。そんな相反した願望と真理に挟まれたぼくは、やはり矛盾に
満ちた生き方に浸かっていた。”

 普通を嫌う高校生を主人公とした、同じ学校の生徒の一言から
変わってしまった日常を描いたライトノベル。
 普通を嫌うため校則を守らず金髪にしたりしている主人公・宵
本澪、ある日いじめられっ子の告白を受けたところから彼の普通
は歪んだ…。

 上記の引用は、主人公の気持ちを描いた一文。
そんなに普通が嫌なら、高校に進学しなければよかったのになと
思います。
 ドロロンえん魔くんとかハリーポッターのワンシーンを思い出
すようなキャラクターがいたり、その他にも何やかやと面白い感
じです。文章の言い回し等を見ていると、著者は優秀な人なのだ
ろうなと思います。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする