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2014年02月05日

読書録「アントニオ猪木自伝」3


読書録「アントニオ猪木自伝」3

著者 猪木寛至
出版 新潮社

P235より引用
“アクが強くて不味いのだが、それだけミネラルがあるというこ
とだ。翌日は便が鮮やかな緑色になる。”

 目次から抜粋引用
“生い立ち 鶴見の少年時代
 ブラジルに移住へ 祖父の死
 東京プロレスへの参加とジャイアント馬場
 異種格闘技戦 因縁のモハメド・アリ
 引退 新たな世界へ”

 元プロレスラーで国会議員である著者による、半生を綴った一
冊。
 生まれてすぐのころから引退まで、情感たっぷりに書かれてい
ます。

 上記の引用は、著者が糖尿病になった時に、驚異的な回復を見
せた事に対して書かれた一文。ブラジル時代に食べた野生化した
大根葉の味について。灰汁も味のうち出汁のうちということで
しょうか、口に美味しい物ばかり食べていては、体は丈夫になら
ないのかもしれません。
 著者の波乱に満ちた半生を、悲喜こもごもの小説のように楽し
めますので、ファンでなくても面白いのではないかと思います。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする