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2014年02月02日

読書録「右手に包丁、左手に醤油」4


読書録「右手に包丁、左手に醤油」4

著者 小山裕久
出版 文藝春秋

P109より引用
“「簡単なことで、毛細管現象と温度差を利用してるんです
よ。”

 目次から抜粋引用
“時空を翔ける料理人
 料理人の孤独
 料理人の「手」”

 料理人である著者による、料理にまつわる事をあらゆる方面か
ら記したエッセイ集。
 料理人仲間との話から醤油の力についてまで、著者の料理人と
しての豊富な経験を元に書かれています。

 上記の引用は、天ぷら屋さんの一言。
揚げた天ぷらを乗せる紙に、油が滲んでこないくらいに油が切れ
ているそうです。技術と経験に加えて、人に聞かれてはっきりと
説明が出来るというところが、本気でシッカリと料理を勉強され
ている方なのだなということがわかり、素晴らしい方であると思
います。
 自分で料理をする機会の多い方ならば、きっと役に立つであろ
うヒントが書かれているので、レシピそのものはありませんがお
薦めです。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする