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2014年01月30日

読書録「私の愛する憩いの地」3


読書録「私の愛する憩いの地」3

著者 兼高かおる
出版 新潮社

P10より引用
“北極といわず南極でも、もはや死を賭しての忍苦や辛苦の冒険
をしなくても行けるところになりました。さほど日数をかけなく
ても、この上ない感動や感銘、陶酔、心のたぎり、安堵が得られ
るお薦めのリフレッシュツアーといえるのです。”

 目次から抜粋引用
“北極
 イスタンブール
 ノーフォーク
 スル海
 世界の温泉”

 世界中を旅して回ったフリーライターである著者による、心に
癒やしを得られそうな場所を紹介する一冊。
 北極から温泉まで、穏やかな文章で写真とともに綴られていま
す。

 上記の引用は、北極を紹介する章での一文。
確かにツアーが出来上がっているのなら、冒険はしなくていいだ
ろうと思います。冒険して目指すのと違って、日数が少なくて済
むであろうことも納得です。しかし、極点まで一泊や二泊で行け
るわけもなく、毎日勤めたりしなければならない人には、高嶺の
花なのではないでしょうか。仕事を維持したままで、長く休める
人は幸運なんだと思います。まぁ、時間は自分で作り出すものだ
という人もおられるでしょうが。
 自分の思い通りに時間を使えない方には、この本のような紀行
文や旅行記はありがたいものだなと思います。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする