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2013年10月23日

読書録「カラー版西洋美術史」4


読書録「カラー版西洋美術史」4

監修 高階秀爾
出版 美術出版社

P4より引用
“創作としての物語が何も描かれていない紙の上に自由にデッサ
ンして行くことであるとすれば,歴史は,あらかじめ決められて
いる多くの点をつないで図柄を描き出していくことだといっても
良いだろう.”

 西洋美術の歴史を、オールカラーの図板を用いて紹介する一冊。
 原始美術からポップアートまで、数多くの図板を惜しみなく使
い解説されています。

 上記の引用は、はじめにでの一文。
あらかじめ決められている点であっても、つなげる人によって全
く違った出来上がりになってしまうのは、歴史の困った所だと思
います。面白いところでもあるかもしれませんが。
 持ち歩くのであればこのサイズはちょうどいいと思いますが、
家に置いて楽しむのであれば、もう一つ大きいサイズだと絵を楽
しめるのではないでしょうか。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする