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2013年09月18日

読書録「トイレの穴」3


読書録「トイレの穴」3

編  夏目房之介
出版 福武文庫

P154より引用
“世の中にはいろいろな恐怖があるが、ぼくの恐怖だけはだれに
もわかってもらえない恐怖である。”

 マンガ、イラスト、マンガ評論、エッセイなど多方面で活躍す
る編者による、ウンコとオシッコについて書かれたエッセイを集
めた一冊。
 子供の頃の事件から和洋式便器の比較まで、名だたる作家陣が
トイレに関するエピソードを披露されています。

 上記の引用は、東海林さだお氏のエッセイでの一文。
氏の恐怖とは、いつ何時糞意が襲ってくるかわからないことだそ
うです。確かに想像しただけで、厄介で恐ろしい体質です。
したい時にトイレがなく、神も持っていず、人が居ない場所もな
い絶望感は、他に類を見ないのではないでしょうか。
 私が子供の頃には既に、学校でウンコをすると色々言われる状
況がありました。ああいう考えを流行させたのは、一体どういう
人達でしょうか?世の中にはロクでもない人達がいるものだと思い
ます。ウンコくらい気軽に出来るようにして欲しいものです。
 私にも経験がありますがこの本にあるように、体の調子一つで、
大人になってもウンコを漏らしてしまうことはあるのですから、
体のコントロールが上手くない子供の時に漏らしてしまっても仕
方のないことなので、たとえ漏らしてもあまり気にしないように
した方がいいと思います。

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posted by 出雲一寸 at 23:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする