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2013年10月16日

読書録「子どもが育つ論語」4


読書録「子どもが育つ論語」4

著者 齋藤孝
出版 PHP研究所

P48より引用
“孔子は<中庸の徳>を重んじていて、極端なことを嫌いました。
物事にはちょうどいいバランスのポイントがあるはずで、そこを
めざすべきだというのです。”

 教育学者である著者による、論語をわかりやすく解説した一冊。
 人と外見についてから人を馬鹿にしてはいけない理由まで、著
者の現場での実例を挙げて解説されています。

 上記の引用は、「過ぎたるは猶及ばざるが如し」について書か
れた項での一文。何事もちょうどいいのが一番だと思います、し
かし、なかなか丁度いいところまで届かないことが多いのも現実
なのではないでしょうか。本当は丁度いいのかもしれませんが、
私が欲深いだけなのかもしれません。
 各項の最後に4コマ漫画があり、そこを読むだけでもずいぶん分
かりやすいと思うので、文章を読むことに慣れていない子供でも
読めるように作ってあるのだろうなと思います。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする