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2013年10月06日

読書録「私の好きな世界の街」3


読書録「私の好きな世界の街」3

著者 兼高かおる
出版 新潮社

P184より引用
“国が負けても、王朝が滅びても、後世の人を感銘させる技と美
を残すほうが、文化度が高い人間、と私は思うのです。”

 フリージャーナリストとして活躍する著者による、自ら旅して
周った中の、都市部を選んで紹介する一冊。
 サンフランシスコからデリーまで、穏やかな語り口で書かれて
います。

 上記の引用は、ドイツのミュンヘンについて書かれた項での一
文。自分たちの子孫が誇りを持って生きていけるように、何かを
残せたらいいなとは思います。しかし私の実際は、毎日の生活で
手一杯というのも事実です。せめて文化を残せそうな人達の足を
引っ張らないように、頑張りたいものだと思います。
 インドのデリーを訪ねられた時には、かの有名なサイババにも
会いに行っておられるようです。サイババとはなんとも懐かしい
話です。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする