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2013年10月05日

読書録「殺人病院」3


読書録「殺人病院」3

著者 五島誠二
出版 彩図社

P62より引用
“医師の役割のひとつに、素人である患者に分かりやすく病状を
説明することがあるはずだ。詳細な説明を頼み、分からない言葉
は易しい表現にしてもらおう。”

 医療業界に従事している著者による、病院の危険でいい加減な
部分を暴き出した一冊。
 危険な手術についてから職員のおかしな所まで、病院に行くの
が嫌になりそうな事例が記されています。

 上記の引用は、医師と上手くやりとりする方法について記され
た一文。誰にでも分かりやすく説明できないということは、本人
もあまり良くわかっていないのかもしれません。
もしくは普段から適当に患者に接していて、説明することに慣れ
ていないのかもしれません。
 この本に書かれている例は、ほんの一部であると思いたいので
すが、こうして本になったりテレビで同じような例が出ることが
あるということは、実例数はもっと多いのかも知れないなと思い
ます。
 いちばん大事なのは、病院のお世話にならなくていいように、
日頃から気を付けることなんだろうなと思いました。

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posted by 出雲一寸 at 00:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする