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2013年09月27日

読書録「ひとと動物のかかわり」3


読書録「ひとと動物のかかわり」3

編著 養老孟司
出版 河出書房新社

P142より引用
“豚の脳はイノシシよりも小さく一三〇g、大脳の溝も単純である
ようです。これは家畜化によって何一つ不足のない生活をするよ
うになったことによると言われています。”

 解剖学者である編著者を中心に、カウンセラーや獣医らが集ま
ったシンポジウムの内容をまとめた一冊。
 ペットロスについてから食と動物についてまで、人と動物の関
係について多方面から話し合われています。

 上記の引用は、食としての動物について書かれた章での一文。
世の中に便利なものが増えるほど、私たちの脳も退化していくの
でしょうか?ものを考えるばかりではなく、面倒臭いことでも体を
動かすようにして、脳みその健康も整えなければいけないなと思
いました。
 ペットは家族の一員というのが、最近の当たり前のようですが、
人間の家族とでも一緒に居たく無くなるときもあるでしょうに、
離れたくなったときはどうするのでしょうか?
私は勝手に生きている動物を見ている方が、気楽でいいので、ペ
ットは飼わないほうがいいんだろうなと思います。まぁ、家族の
ペットに餌をやるくらいはするのですが。

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posted by 出雲一寸 at 23:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする