最近の記事

2013年09月19日

読書録「しんかいの奇妙ないきもの」3


読書録「しんかいの奇妙ないきもの」3

著者 太田秀
出版 G.B.

P148より引用
“深海に住む生物の現存量はたしかに低い。それは暗黒・低音・
超高圧という「極限環境」のためと連想されがちであるが、実は
これらのパラメータの変動幅は地球上でもっとも小さく、しんか
いは地球上でもっともマイルドな環境と思っている。”

 海洋生物研究の第一人者である著者による、深海生物を紹介す
る一冊。
 サメの仲間から毒ガス好きな貝まで、白黒ですが貴重な写真と
ともに書かれています。

 上記の引用は、あとがきの中の一文。
確かに、地上では環境がめまぐるしく変わり、災害も多いので、
生きているのだ大変だと思わざるをえないことがあります。
今年のような気温が40度を超えるようなときは、特にそう思いま
す。
 関東のカラー写真を見ていると、深海生物が案外カラフルであ
ることを見て取れます。光の届かない世界なのに、どうして色と
りどりなのか不思議に思います。

ーーーーー






ブログランキングに参加しています

人気ブログランキングへ
posted by 出雲一寸 at 23:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする