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2013年09月11日

読書録「グリム、アンデルセンの罪深い姫の物語」2


読書録「グリム、アンデルセンの罪深い姫の物語」2

著者 松本侑子
出版 角川文庫

P206より引用
“そして言葉狩りは、思想狩りにつながる。「表現の自由」は守
られなければならない。”

 テレビ局に勤めた後、小説家に転身した著者による、グリム、
アンデルセン童話を元に大人向けにアレンジを施した一冊。
 眠り姫からマッチ売りの少女まで、大人向けに性的な描写を前
面に押し出して書かれています。

 上記の引用は、あとがきでの一文。
グリム、アンデルセン童話の差別性についての著者の考え。この
ように表現の自由は大切だと書かれていますが、現代で問題のあ
る言葉を使うには、それなりの解説も必要だとのことです。

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posted by 出雲一寸 at 23:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする