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2013年08月03日

読書録「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!」3


読書録「先生、子リスたちがイタチを攻撃しています!」3

著者 小林朋道
出版 築地書館

p160より引用
“だけど、一つ言えることは、ホモ・サピエンスの脳には、生命
体に対して興味・関心を示す習性が、潜在的には、備わっている
ということである(と思う)。”

 動物行動学者である著者による、人と自然の精神的なつながり
について考え、その為の大学での研究や実習を記した一冊。
 イタチVSシマリスの子供の話からヒヨドリについてまで、登場
する動物や風景写真とともに書かれています。

 上記の引用は、もぐらについて書かれた章での一文。
生きる為に他の生命体を取り入れなければならない以上、興味・
関心を示すようになるのは当然のように思います。
 著者のおられる大学が鳥取にあるためか、今回砂丘での実習写
真が掲載されています。私も二度ほど行ったことがありますが、
その時は確かラクダがいたように記憶しています。もう随分と前
のことなので、同じラクダは生きてはいないかもしれませんが、
今でもそのラクダかまた別のラクダはいるのでしょうか。
砂丘の風景によく馴染んでいて、とても良い感じだったように記
憶しています。

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posted by 出雲一寸 at 22:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする