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2013年07月22日

読書録「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」4


読書録「先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!」4

著者 小林朋道
出版 築地書館

p104より引用
“野生動物は、できるだけ、彼ら本来の自然のなかで、人間とは
適度な距離を置いて生きてほしいという思いが強くなったからで
ある。”

 動物行動学者である著者による、人と自然の精神的つながりに
ついて考え、その為の大学での研究や実習を記した一冊。
 イノシシの捕獲から犬と猫の内面についてまで、実習風景の写
真などとともに書かれています。

 上記の引用は、ヘビの頭を齧るシマリスの行動について書かれ
た章での一文。動物に対しても人間に対しても、相手との適度な
距離を心がけるのが、良い関係を続けるコツのようです。
 田んぼでコメを作ったりブラックバスを釣って食べたりと、何
とも楽しそうな実習のある学科です。

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posted by 出雲一寸 at 19:00| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする