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2013年03月22日

20130322近況、読書録「こんなものを買った」

20130322近況、読書録「こんなものを買った」

 昼食にふきのとうの佃煮を食べる。
強い香りと一緒に苦味を感じるが、それもまた美味しい一品だっ
た。

 今日食べた佃煮は二回目、一回目は一週間くらい前にいただい
たのだけれど、今年はどうも不作のようであまり頻繁に食べさせ
てもらえない。自然の物だから出来不出来があるのはどうしよう
もないが、好きなものは沢山食べたいのが人情というものではな
いかと思う。

 佃煮にされたふきのとう本体で、美味しくご飯を食べるのはも
ちろんのこと、残った煮汁も決して捨てること無く頂く。
ふきのとうの香りがタップリと移った醤油は、それだけでごちそ
うとも言えるのではないだろうか。
 豆腐があったら冷奴にしてこれをかけてたべるのだけれど、今
日は無かったのでご飯に直接かけていただいた。この直接かける
時は、少しずつかけながら食べるのが私は好きなのだが、茶碗の
そこに溜まるほどかけるのが好きな人は、煮汁が沢山出来るよう
に作ってもらうと楽しめると思う。

 ご飯や豆腐にかけて食べるのも美味しいのだが、もっと美味し
いのはとろろ昆布に吸わせて、それでご飯を頂く方法。
とろろ昆布自体出汁の塊のようなものなのに、そこにふきのとう
の香りを付けて食べるのだから、単純でありながらこれほど食欲
を刺激する物が美味しくないはずがない。
 一番の難点は、これだけでご飯を食べてしまうので、一杯は必
ず多めにご飯を食べてしまうところ。食べてしまって苦しくなっ
ても、それはそれで幸せな気分。

 鍋の季節は終わりつつあって寂しいのだけれど、春はオカズが
生えてくる嬉しい季節なので、今は春をしっかりと楽しみたいと
思います。

 ゲームを買う。
無双OROCHI2ハイパー。
三国志や日本の戦国時代の英雄たちを操って楽しむアクションゲ
ーム、いわゆる無双ゲーム。
 かぐや姫で遊ぶことが出来るなんて、なんて素敵なんだろう。





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「こんなものを買った」4

著者 原田宗典
出版 新潮社

p13より引用
“文房具屋へ行くとわけもなく興奮してしまう、という人は結構
多いのではなかろうか。”

 コピーライターである著者による、自らの日々の買い物につい
て書き綴ったエッセイ集。
 マスクメロンについてから延長コードについてまで、主に身近
な品々について書かれています。

 上記の引用は、消しゴムについて書かれた項での一文。
この気持は私には大変良くわかります、私も出かけた先に文房具
売場と本屋があると、ついつい寄ってしまいます。スペアのボー
ルペンのインクがまだあるにもかかわらず、買い足してしまった
りよくしてしまいます。
 本文中にワープロ専用機の話が出てくる辺りに、時代の流れを
感じざるを得ません。

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posted by 出雲一寸 at 22:46| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする