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2013年03月02日

20130302近況、読書録「知っておきたい日本の神話」

20130302近況、読書録「知っておきたい日本の神話」

 グランディアエクストリームをクリアして、後日談に入ったの
だけれども、そろそろきりが無くなってきた感じがあったので、
プレイすることをやめることにする。
 ありとあらゆるアイテムを集めて、ありとあらゆる敵を倒し尽
くすまで遊ぶ人もいるのだろうけれども、私にはそこまでの根気
が無いので、シナリオをクリアしてあと少し遊んだ所で終わりと
しておく。

 こういうあっさりとした遊び方をするようになったのは、きっ
と大人になって自分でゲームを買えるようになったのが大きいと
思う。子供の頃は、誕生日等の特別なときにしかゲームソフトを
買ってもらえることがなく、一度買ってもらったら最低半年はそ
のソフトで遊ばなければならなかったので、否が応にもしっかり
と遊びつくすことになっていたのだろう。
 その時はもっと新しいゲームで遊びたいと思っていたのだけれ
ど、隅々まで遊びつくせたのは、今よりも幸せだったのかもしれ
ない。今はどうしてもあっさりと遊んで終わってしまいがち、仕
事をしなければならなくなっているのだから、仕方ないというよ
りこれくらいでなければ仕事に差し支える。

 少しずつでもいいから同じゲームをやり尽くしてから、違うゲ
ームに移ったらいいのではないかと思われるかもしれないけれど
も、そこはやっぱり飽きが来る。
 仕事をするようになって、ゲームをする時間は減ってしまった
が、その分購買力は高くなっている。そこに面白そうなゲームが
あるのだから、どうしても新しいゲームに目移りしてしまう。
 よくものすごいプレイ動画を動画サイトで見るが、同じゲーム
をひたすら遊び続けられるというのは、かなりの才能だと思う。

 私はそこまで突き詰めることが出来ないので、程々に楽しく遊
びたいと思います。





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最近の読書

「知っておきたい日本の神話」3

著者 瓜生中
出版 角川文庫

p59より引用
“古くから、同じ窯で煮炊きしたものを食べることによって、よ
り親密な関係になるという思想があったことを示すものだ。”

 古くから伝えられている、日本の神話について書かれた一冊。
 神話の基礎知識についてから個々の神話の解説まで、神話の舞
台となった地の写真と共に書かれています。

 上記の引用は、同じ窯の飯を食べた仲という考えについて書か
れた項での一文。同じ物を食べて過ごすということは、同じ材料
から体が出来上がるという事になるでしょうから、親密になるの
も納得出来る気がします。
 先だって紹介した本の中でも思ったことですが、兄弟げんかし
たりして随分人間臭いなと思いました。





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「もっとウソを!」4

著者 日高敏隆、竹内久美子
出版 文藝春秋

p103より引用
“日高 科学というのは、物事の理解だから、それがそのまま生
活や仕事の面で役に立つかどうかはわからない。技術に応用され
たときに、役に立つこともあれば悪用されることもあるわけだよ。


 動物行動学者である師弟二人による、二人の専門分野を基にし
た科学についての対談集。
 男と女の隠れた闘いについてから科学者の世界観についてまで、
楽しく二人で裏話を語り合われています。

 上記の引用は、科学と技術の違いについて語られた項での一文。
どのような物事も、使う人やその使い方が大切なのだろうなと思
います。
 竹内氏は日高氏と出会うことで、専門分野を変えて今に至って
おられるそうです。若い時の師との出会いの大切さは、一生を変
えてしまう位なのだなと思います。これから大学などに入られる
方々も、良い師と出会うことが出来たらいいのですが。

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posted by 出雲一寸 at 21:17| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする