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2013年02月01日

20130201近況、読書録「パラサイトの教え」

20130201近況、読書録「パラサイトの教え」

 昼食に焼きそばを食べる。
昔から変わらない美味しい一品だっった。

 焼きそばといっても、インスタントの袋麺。某有名メーカー製
の物で、私が子供の頃からあまり変わった様子のない、定番中の
定番の一品。
 これといってオカズがないときなどに、少し沢山食べたい時に
はご飯のオカズにとても重宝する。焼きそばをご飯のオカズにす
るのは見る人によってはおかしな取り合わせかもしれないけれど
も、香ばしいソース味で食べるご飯は格別のものだ。

 カップのインスタント焼きそばには、乾燥した具材が一緒に入
っているものだけれど、この袋麺にはソースと青のりしか入って
いない。具材が欲しければ自分で炒めて入れろということなのか、
実に潔い中身。
 そばだけでも良かったのだけれど、せっかくだから冷蔵庫の中
をあさってみる。冷凍庫の中に刻みネギが冷凍されているのを発
見することが出来た、これで炭水化物に極端に偏っている栄養価
も随分とバランスが良くなるに違いない。

 麺を茹でるのはインスタントラーメンと同じだが、ソースを絡
める都合でフライパンで茹でる。お湯が湧いてきた所で早めにネ
ギを入れる、冷凍だから遅めに入れては回答し切らない可能性を
考えてのこと。
 麺は上手くゆであがってソースも綺麗に絡まったのだが、お皿
に盛りつける所でネギが少々厄介なことになってしまった。
細かく刻んで冷凍してくれてある所に、固まっているものを砕い
たため更に細かく砕けてしまった。このため、フライパンのヘリ
に沢山ひっついてしまい、お皿に移すのに実に時間がかかってし
まった。
 この時間のせいで、食べた時にそばが伸び気味になってしまっ
た。次にする時はもう少しネギの取り扱いを考えてから入れよう
と思う。

 インスタントとはいえ、久しぶりに自分の食べるものを用意し
たのだけれど、食事の用意をするのは楽しいものだと思いだしま
した。





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最近の読書

「パラサイトの教え」4

著者 藤田紘一郎
出版 新潮社

p79より引用
“しかし実際には、比較するものが多ければ多いほど判断は鈍り、
交錯する情報に混乱するばかりなのだ。”

 寄生虫博士と呼ばれる著者による、日本に起きている問題とそ
れが起こらない世界と生き方について書かれた一冊。他社より刊
行された「寄生虫博士のプーラン・プーラン」改題版。
 日本人のおかしな所から自然との付き合い方まで、優しくて楽
しい文章で綴られています。

 上記の引用は、著者の研究室の大学院生達の情報過多とそれに
よる研究のまとまらなさについての一文。
少し前に読んだ「心に夢のタマゴを持とう」にあったように、自
分の中に二つか三つの夢や目標のタマゴがあれば、このようには
ならないのかもしれません。私が言えるような事ではありません
が、研究したいことも決まっていないのに、大学院まで進学でき
るものなのかと疑問に思います。
 自然との付き合い方や上手く付き合っている人たちのことが紹
介されていますが、何事も急に変化を求めると無理が生じるでし
ょうから、今よりも少しだけ自然に寄り添って生きられるように
なれたらいいなと思います。

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posted by 出雲一寸 at 21:59| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする