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2013年01月30日

20130130近況、読書録「沈黙の古代遺跡」

20130130近況、読書録「沈黙の古代遺跡」

 夕食に手作りパンを食べる。
ロールパン状の物の上にツナの載せられた一品だった。

 パンの生地自体はふんわりとしていて柔らか目の食感で、お店
で売っている惣菜パンと大体同じ感覚だった。上に載せられたツ
ナの量も多すぎず少なすぎず、丁度小腹が空いた時に食べるには
いい塩梅。
 食事時に食べるならもう少し大きさがほしいところ、一つのサ
イズが手のひらの半分くらいで少々物足りなく思った。

 もちろん夕食がこれだけであるはずもなく、煮込みうどんを食
べた上でまだ足りなかったので、食べ足す物を探したところこれ
があったので頂いた。うどんのお供にするならばご飯が欲しいと
ころだが、残念なことに今日はご飯が無く、このパンが食事時に
ふさわしいものとして唯一あった。
 思うにこれは、食事を用意してくれている家族の策略なのでは
ないかと思ってしまう。ご飯が無く、うどんの量も少々物足りな
く作っておけば、手作りのパンを否応無しに食べることになる。
お腹も物足りないくらいの所で食べたら、美味しさもひとしおだ
ろうという思惑を感じとってしまうのは、考えすぎだろうか。

 こうしてお腹いっぱいになったにもかかわらず、何だか少し物
足りない。多分気分の問題なだけだろうと思うが、やはり、うど
んのお供としてはご飯が欲しいところ。炊き込みご飯なら大ごち
そうだ。
 うどんという炭水化物食物に、ご飯類という炭水化物食物を合
わせるのは、糖分の摂り過ぎになるという人もいるし、組み合わ
せのバランスについてとやかくいう人もいる。
しかしこれが、ワンタンスープとご飯の組み合わせだったならど
ういうだろうか。すいとんとご飯だったら?
 どこかで聞いた話だけれども、うどんとご飯を組み合わせて食
べる人にとって、うどんはスープの浮身と同じ存在であると思っ
ているのではないかとのこと。こう言われてみると納得、主役は
おつゆということなんだなということになる。

 うどんのおつゆと合わせて食べても美味しく、満足感を得るこ
とが出来るパンが出来たら、面白そうだなと思います。





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最近の読書

「沈黙の古代遺跡マヤ・インカ文明の謎」4

監修 増田義郎
編  クォーク編集部
出版 講談社

p117より引用
“瞬く間に栄華を極めたシカン文化は、滅ぶのもまた早かった。


 考古学者である著者監修による、中南米に栄えた文明について
まとめた一冊。同社の過去の複数の著作を再編集したもの。
 ナスカの地上絵についてから縄文人の航海についてまで、多数
の写真や再現イラストと共に書かれています。

 上記の引用は、インカ帝国の一文化についての一文。
何事も急激に変化するのには、大きなリスクが付きまとうものな
のかもしれません。
 最新の遺伝学などを駆使することで、古代の人々の交流の可能
性が高くなる所などは、何とも言えず胸が高鳴ります。





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「絶対に「自分の非」を認めない困った人たち」3

著者 斎藤茂太
出版 祥伝社

p35より引用
“つまり「やる気」が麻痺してしまう。完璧を求めるあまり、自
縛状態になるわけです。”

 精神科医である著者による、人間関係においてうまく謝れない
人の原因と対策について書かれた一冊。過去に同社から刊行され
た「絶対に「自分の非」を認めない人たち」改題版。
 非を認めない人の心理分析からそういう人との付き合い方につ
いてまで、著者の精神科医としての豊富な経験を元に書かれてい
ます。

 上記の引用は、心理分析の章での完璧主義について書かれた項
での一文。まず何かを始めるためには、先に結果を考えるより動
き出すのが良いのかもしれません。
 自分の非を認めないということは、成長する機会を逃してしま
うのではないでしょうか。非を認め反省することで、自分を変え
て行けたらいいなと思うと同時に、前に進むために反省も程々が
いいとも思います。

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posted by 出雲一寸 at 22:45| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする