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2013年01月29日

20130129近況、読書録「おまかせ!ピース電器店16」

20130129近況、読書録「おまかせ!ピース電器店16」

 夕食にお好み焼きを食べる。
ふっくらとした生地が美味しい一品だった。

 今日食べたものは極めてスタンダードなもの、入っていた具材
は、
きゃべつ
ネギ
豚肉
ここに我が家では当たり前の具材であるこんにゃくを入れて、ホ
ットプレートでこんがりと焼きあげて頂く。
 お店などでは、鉄板に広げた生地の上に生の豚肉を乗せて焼い
ているところが多いように思うが、自分の家で食べる場合は安全
策をとって、先に豚肉にある程度火を通しておくようにしている。
グルメな人達は豚肉も生に近い状態で食べるのが美味しいように
言っているようだが、正直私は遠慮したい。

 一枚目は普通の生地で焼くことが出来た、しかし、二枚目に取
り掛かろうと思ったところ、少々生地が足りないように思われた。
さてどうしたものかと思い、粉を足そうかと思ったが、冷蔵庫に
うどんがあったことを思い出し、うどんを入れて見ることにした。
 焼きあげて食べてみたところ、これは少しイマイチな選択だっ
た。うどんを入れることによって生地の間に隙間が出来、よりふ
んわりと仕上がったらいいなという期待を持って入れてみたのだ
が…。結果はそうはならなかった。普通の生地で焼いた時よりも、
もっと粉っぽさが強調されてしまい、もこもことした食感になっ
てしまった。

 お好み焼きに麺を入れるのならば、広島風のように薄い生地で
挟むように焼きあげると、今回のようにもこもことした食感にな
らずに済むのかもしれない。生地と混ぜて焼くにしても、薄く鉄
板の上に延ばして焼くようにすれば、カリッとした食感で楽しめ
たかもしれない。

 今度お好み焼きを焼く時に試してみようかと思うが、生地が足
りていたらうどんのことなんて忘れてしまうんだろうなと思う。
まあ美味しく食べられたらいいかなと思います。





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最近の読書

「おまかせ!ピース電器店16」3

著者 能田達規
出版 秋田書店

p92より引用
“リレーなんてものは足の速いヤツだけでやりゃーいいんだよ”

 オリジナル製品専門の電器店とその周囲で巻き起こる、危なく
も楽しい日々を描いた一冊。
 夏休みの工作の話から爆弾犯との対決の話まで、アイデア溢れ
る製品が登場します。

 上記の引用は、運動会の全員リレーを苦にする妹を慰める主人
公の一言。私もこの妹と同じように運動は苦手なので、運動会は
大嫌いでした。体育の出席日数に響くので出ていましたが、やり
たい人だけでやって欲しいといつも思っていました。





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「おまかせ!ピース電器店17」3

著者 能田達規
出版 秋田書店

p113より引用
“こいつは忙しい人の代わりにゲームを進めて 見せ場になると
人を呼びゲーム全体の流れを教えてくれるのだ”

 オリジナル製品専門の電器店とその周囲で巻き起こる、危なく
も楽しい日々を描いた一冊。
 潮力発電所建設の話から無人島生活の話まで、アイデア溢れる
製品が登場します。

 上記の引用は、仕事が忙しくて新作ゲームが出来ない主人公が
作ったロボットの説明。この巻が出たのが平成12年、動画共有サ
イトでゲーム動画が数多く出回るようになったのも必然だったの
かもしれません。
この話のオチに関しましても、現実に有りそうな話です、何事も
バランスが大切だなと思います。





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「おまかせ!ピース電器店18」3

著者 能田達規
出版 秋田書店

p34より引用
“こいつは着るだけで人の30倍の力が出るんだよ”

 オリジナル製品専門の電器店とその周囲で巻き起こる、危なく
も楽しい日々を描いた一冊。
 風邪引きの話からロボット警官の話まで、アイデア溢れる製品
が登場します。

 上記の引用は、筋肉服を紹介する一言。
筋肉服といえば「スプリガン」を思い出すのですが、現実でも介
護用のパワードスーツが開発されているようなので、そのうち筋
肉服も実現するんだろうなと思います。





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「ショージ君の「サラ専」新聞」4

著者 東海林さだお
出版 講談社

p4より引用
“大損をしない幸せ、これはまぎれもなく一種の“得”であり、
“儲け”である。”

 マンガ家でありエッセイストである著者による、サラリーマン
をテーマにしたマンガと新聞のコラム風の見た目のエッセイをま
とめた一冊。
 政治に関するネタからグルメに関するものまで、皮肉の効いた
笑いで埋め尽くされています。

 上記の引用は、まえがきに代えての中の一文。
あまり欲張らずに、小さい得を見つけながら生きたほうが楽しい
のかもしれません。
 同著者のマンガはあまり読んでいませんが、エッセイはその他
の著書で読んだような気がして仕方ありません。それでも好きな
ので楽しめる所が、著者の作品のすごい所だと思います。





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「古代エジプト文明の謎」4

監修 吉村作治
出版 光文社

p2より引用
“私たち、現代人は確かにピラミッドの謎を解明しつつある。が、
同時に、また新たなピラミッドの謎を見つけざるを得ないからで
ある。”

 考古学者である著者による、古代エジプトの人々の暮らしや事
件について紹介する一冊。
 生活サイクルについてから発掘についてまで、数多くのカラー
写真とともに書かれています。

 上記の引用は、はしがきの中の一文。
なにか一つわかるようになると、次の段階の分からないことが出
てくるというのは、学問全般の宿命なのかもしれません。
 初版が1987年ですので、書かれている内容が現在とは違ってい
る箇所があるかもしれません。より深く楽しみたい方は、最新の
データと見比べながら読んでみるのもおもしろいのではないでし
ょうか。
 写真がタップリと使われているので、写真を楽しむために買っ
ても良いかもしれません。





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「われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う」4

著者 土屋賢二
出版 文藝春秋

p60より引用
“どんな人でも、身近であればあるほど事実が知られ、事実を知
れば知るほど尊敬できなくなるのである。”

 哲学者である著者による、周囲の身近な事柄についてひたすら
深くひねくれて考え抜いた一冊。
 無人島に持って行く物についてから料理の褒め方・断り方につ
いてまで、論理的でユーモア溢れる文章で書かれています。

 上記の引用は、想像と現実について書かれた章での一文。
何事にも丁度いい距離というものがあるのではないでしょうか。
テレビは画面に近づきすぎると全体が見えず、なにが映っている
か分かりませんし、離れすぎても同様です。人との関係も、丁度
いい距離を維持できるように、普段から気を付けたいものです。
 各章の最後に、多分著者の手によるイラストが描かれています。
なんとも味わい深いものなので、一見の価値があるのではないで
しょうか。私の感想としては、天は二物を与えず、といったとこ
ろです。

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posted by 出雲一寸 at 22:29| 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする